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私が中学の頃にもこんな本があったよ。
「私は13歳。なぜママになってはいけないの?」 それから金八先生でも、今、大活躍中(?)の 杉田かおるが15歳で鶴見辰吾との間の子どもを生む というドラマがありました。 当時はね。 自分が13歳なり15歳。 確かに周りのおとなたちが 普段は命を大切に、って言ってるくせに なんで走破の手術を勧めるのか理解できなくて。 でも今度は我が娘が15歳。 「あったりめぇ~だろ!?誰の稼ぎで食ってくんだぃ!? 命を粗末にしようとしてるのは、無責任な妊娠をしたアンタだろ!」 って心から思います。 産むだけだってねぇ。 3~40万かかるわけだ。 でもって生まれたら毎日怒涛のような日々。 お金もなく、遊べなくて、友達のカラオケの誘いもお断り。 自分がぶっ壊れるに決まってる。 しかも! 自分が壊れてから「やっぱムリ」っていえないのが子育てだもの。 娘っこ。 どうやら 女の子だよなぁ~って思うけどね。 私は心から反対。 私、もう子どもなんて育てられないからね。 ☆…今日のありがとう…☆ 欲しいな、と思ってた本が手に入りました。 レアものだったんだね。 ありがとう♪ 心から望んでいると 向こうからやってくるんだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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