不思議な一日

高校時代の先輩＠Ｎさんの誘いでとある絵画のグループ展に出掛けました。 暑い中ではあったけれど通勤定期を使えば交通費かけずに行かれそうだというのもあって。 グループ展に出品のお一人がＮさんのブログ仲間という関係。 で、私は彼女の名前を知っている程度なんですが。 Ｒさんといいます。 どんな絵を描かれるのかなぁ？と会場入ってすぐ小さな絵がいくつか目に入りました。 (実は 会場入る前に見える位置に展示されているのだけど) 簡単に描いていそうで見易い(ってヘンな表現だが)シンプルな絵。 こんな絵が描けたら良いのにって思う。 それがＲさんの作品でした。 中に入ると既にＮさんが来ており… お仲間と一緒。 私が記帳していると「一瞬出てくるわ」とお仲間と出掛けていきました。 記帳を済ませるとＲさんに早速声をかけられました。 ＆冷たいお茶も出して頂いてずっとお話をしました。 気さくな女性。 イメージとしては「魔女の宅急便」でキキが世話になるパン屋のオソノさん。 喋っている目の前に展示されていた日食を見るペンギンの絵に、私は完全にやられましたね。 Ｎさんも戻ってきておよそ１時間ほど喋っていました。 昼飯をとっていた先ほどのお仲間と出掛けるが一緒に来る？って話。 私なんかがお邪魔して良いのかしら…？ とりあえず一緒にお仲間と合流。 なんだか平気そうなので一緒に遊びに行っちゃった。 異次元って雰囲気の商店街を訪ね で、画像のカフェに行きました。 夏限定カフェだそうです。 これまた異次元空間なカフェ。夏至茶屋といいませ。 よろしかったら検索してみてください(ケータイアップなんでリンク貼れません) 皆さんはこのあと呑み行くとのことでしたが そこまでお邪魔するのもなぁとやっと遠慮した私。 なんだか不思議な一日を過ごしました。