カテゴリ:日々のプチ発見
たとえ、その会社の代表と、知り合いであっても。 安全牌と思われての手抜き、誠意の無さ。 特に、知り合いのところ、だからと、スタッフの失礼な対応などを。 見て見ぬふりを続けてきた場合。 また、それを、目の当たりにしている上司が、いさめられず、ヘラヘラとした対応であると。 社員教育力の無さへの幻滅からはじまって、経営方針全体への不信感が、芽生え。 「ならば、社内でかばいあって、がんばってほしい」 そう、思うように。 たとえ、こちらが、困難な状況にあったとしても。 継続して、そこに、お願いする気持ちには、なれない。 期待する気持ちが、無ければ。 なんとも思わないのかもしれないけれど。 応援する気持ちで、出資を検討していたり。 信頼が強すぎ。 要するに、”感情”による期待度が高いと。 裏切られ・がっかり感は、とてつもないものに。 そういう意味では、失恋による、「見限り」「三行半」に近い。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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