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カテゴリ:心に残る言葉
先日、PHP出版の「プラスもマイナスも楽しむテクニック「心が折れない人」の習慣」の本を買って読んでいるところ
その中で、ジャーナリスト櫻井よしこさんの「幸せになる方法はカンタン」との記事が目に付いた。 自分が幸せになりたいならば、誰かを幸せにすることを考えるのがその方法らしい。 人を幸せにして、その人の喜んでいる顔を見て幸せを分かち合うのが、人として本当の幸せとある。 自分の幸せだけを求めて自分ばかりを見ていると自分に足りない点ばかりが見えて、本当の幸せは訪れない。 僕はこれを読んで、本当にそのとおりだと思う。 僕は旅行が好きだが、一人で遠出するよりも、誰かと一緒に出かけてその人が楽しんでもらえると、こっちも幸せな気分になるのを体験してきた。 旅行に限らず、皆で飲みに行った時や、会社内、そして家庭などでも同じだ。 「人の幸せは自分の幸せ」をモットーに、人の幸せを素直に祝える、そんな人間になりたい 【送料無料】「心が折れない人」の習慣 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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リバティ4132さん
こんばんは。 あしあと機能がなくなって、誰が来たかわからず、少し不便ですね^^; だいぶ寒くなってきてきたので、お互い体に気をつけましょうね^^ (2012.01.25 22:59:07)
おはようございます。
プラスもマイナスも楽しむ… 今の私には深く重く来る言葉です。 介護と言う一見マイナス要因しか無い事を如何に活かすか… 今後の私の人生にも影響しそうです。 (2012.01.26 05:30:54)
harry9285さん
こんばんは。 僕も実は介護の道を考えたときがあり、ホームヘルパーの資格を取るべく介護実習で高齢者(利用者)の方と接し、喜んでもらえると、こっちまで嬉しくなります^^ 未経験の中途採用の男性が正社員で介護の仕事はさすがに無理でしたが、この時の喜びの気持ちは忘れないでいたいです。 (2012.01.26 21:30:40)
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