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川越線の大宮と川越のほぼ中間に位置する「指扇(さしおおうぎ)駅」は、今年の3月にリニューアルされ、橋上駅舎に生まれ変わった。
全滅かと思われた埼京線の205系だが、まだ1編成ほど残っているようだ。 改札前のコンコースにあるガラスも大きくて明るい雰囲気がある。 さいたま市西区の花のアジサイが描かれている。 コンコースのショーケースにはアジサイと、サッカー大宮アルディージャーのマスコットキャラ「アルディくん」「ミーヤちゃん」もいた。 レンガ風の駅になった指扇駅南口。 エスカレーターやエレベータもある。 駅近くにはボランティアが植えた花壇もあり、アジサイもある。 北側の駅舎にはバルコニーもある。 椅子も備えてあり、待ち合わせやちょっとした休憩には最適だ。 もともと駅の北側には駅舎はなく、北側へ行くには南側(川越行ホーム)の改札を出て道をぐるっと回り、踏切を越えなければならなかった。 橋上駅舎化でその不便が解消し、北側の駅前にロータリーの工事中だった。 指扇駅に進入する川越行E233系。 この辺りは高校が多く、通学時間帯には学生でにぎわう 【鉄道 駅名 雑貨 キーホルダー】指扇(さしおうぎ)川越線JR東日本 駅名キーホルダー【鉄道グッズ/鉄道雑貨】 ※当ブログを「にほんブログ村」に登録しました。ポチよろしくお願いします にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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