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KENKEN_byrds

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2006年10月20日
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カテゴリ:ドラマ


『Dr.コトー診療所2006』第2話観ました。今回はさちおじの家が火事になってさちおじがやけどをして入院する話。さちおじは妻を失くし落ち込んでいた。薬を持っていってもいらないと拒否する頑固もの、、そんな中家が火事に、、、、。診療所に運び込まれたさちおじは全身やけどの大怪我、『彩佳になにがわかる、なにもかも失ってしまったんだ、、、』そうさちおじは最愛の妻を失くした悲しみで思わず彩佳にいってしまう。そのあと診療所で自殺を図るが彩佳に殴られ
『命があることがどれだけありがたいか、、、』と命の尊さを語る。

彩佳の乳がんをコトーは自分で直す決心をする、、、。
『彩佳さんは大切なひとだから、、、、』
『彩佳さんの病気は僕が治します』
しかし彩佳は東京へ行ってしまう、、、、。

最後の剛洋の入学式に父剛利がきているところはおもわず感動してしまった。


 

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コトー先生こと五島健助(吉岡秀隆)は、東京の病院から星野彩佳(柴咲コウ)の資料を取り寄せた。病気の治療に関しては、彩佳自身にも迷いがあった。そんな中、診療所で彩佳は仲依ミナ(蒼井優)の指導を続ける。しかし、ミナはあいかわらずそそっかしく、彩佳はつい小言を言ってしまう。ある日、ミナは和田一範(筧利夫)に連れられて、腰椎骨折で動けない山下左千夫(石橋蓮司)に薬を届けに行った。しかしこの"さちおじ"が大変な偏屈で、なにかとミナを怒鳴りつけ、受け入れようとしない。さちおじは2年前に妻を亡くしてから、一層心を閉ざして淋しいひとり暮らしをしていたのだ。

 一方、東京では原剛洋(富岡涼)が中学入学を控えて心弾ませていた。息子の声を聞いた剛利(時任三郎)は感極まるが、かかる費用の工面には不安があり、仕事を増やそうとしていた。

 ある夜、さちおじの家が火事で全焼し、大やけどを負ったさちおじが診療所に運び込まれて…。





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最終更新日  2006年10月20日 14時57分53秒
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