カテゴリ:ドラマ
ほんと「砂時計」と展開が一緒ですよね。砂時計の場合は杏、大吾、藤と子供時代からの親友がいること(ラブレターは美波、海司、陸)や主人公の幼少時代の不幸(杏の母親が自殺してしまい心に闇をもってしまった杏に大吾が「ずっといっしょにおっちゃる」といって慰めるところと耳の聞こえない美波が施設に入れられ里子として小豆島に引き取られ海司と知り合い不安な心を「俺がお前の耳になったる」と励ましてくれるところ)などもう人物設定や展開がくりそつ。大事な宝物まで砂時計と笛などこのドラマは「砂時計」をちょっと変えて脚本かいてるだけのように思える。・・・しかしこの手のストーリー結構はまってしまうんですよね、自分。
今回健太の手術費用もなんとかなり本当の海司にもどることが出来たがそのときにはすでに陸が美波と婚約してしまっていた。昔に戻ることは出来ないと改めて思ったストーリーでしたが、今日の最後に陸の父が美波のところに尋ねてくるシーンで終わった。 なんとなく展開わかってましたがやはり陸の父は跡取り息子の陸には耳の聞こえない美波との結婚に賛成してないようですね。それが原因で別れてしまうという展開なんじゃないかな。これ「砂時計」でもこんな展開ありましたよね。エリート会社に勤める商社マンの佐倉と結婚まじかで解消させられ自殺未遂してしまうの。 もしかしたらそんな展開になるんじゃないの? ラブレター DVD-BOX.1/鈴木亜美[DVD] 人気blogランキングへ!ご投票をお願いします。 けんけんの映画・ドラマの館←こちらも随時更新してますのでよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月10日 16時22分50秒
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