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新・学力への挑戦

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なかむら@ Re:6×3は、6+6+6のこと?6×0は、どういう計算?(09/08) なぜ速度は足し算できないのですか?100キ…
なかむら@ Re:6×3は、6+6+6のこと?6×0は、どういう計算?(09/08) なぜ速度は足し算できないのですか?100キ…
某所で久しぶりに、この件に触れたモノでつい・・・。@ Re:6×3は、6+6+6のこと?6×0は、どういう計算?(09/08) 10年以上前の記事に文句を付けるのも何…
meisinn2006@ Re:それはきっと・・(04/16) akibareさん >1基あたりエンジンが7つ…
April 11, 2006
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新・学力への挑戦

『新・学力への挑戦』 書評紹介(2006年4月20日更新)


拙著『新・学力への挑戦』が、これまでにいくつかの雑誌等の書評欄でとりあげられました。
各「書評」の一節を引用させていただいて紹介ます。詳しくは、各雑誌等をご覧ください。




☆見えてきた「学力問題」のゆくえ(月刊 『クレスコ』2005年11月号 大月書店)
評者  佐藤 隆 氏(都留文科大学教授)


 「・・・同書は、著者自身のユニークな実践を紹介することを通して、数学を学ぶことは「自分の生きている現実の世界を読み解いていく「メガネ」を自ら手に入れることである、と断言している。同時に、その学びは、生徒たちの眠り込んでいた学習意欲に点火」するものであり、「肯定できる新しい自分を発見する『メガネ』を自ら手に入れるものであったことが生徒たちの「手記」から読み取ることができる。・・・



☆『新・学力への挑戦』 季刊『高校のひろば』2005年冬号 旬報社)
 
評者 小島 昌夫 氏
  
                              
・・・今回の本書はそれらの集大成である。国内的国際的な最近の学力問題、文科省のダッチロールを意識し、大学生への実践も加え、理論的な整理も深めているが、あくまで生徒の成長・変革を通して説得的に展開しているのが特徴である。読者として僕は副題を数学に限定せず、「生徒の生活現実に根ざしつつ、学問で新しい世界と自分が見えてくる授業を創造しよう」としたい・・・」



☆仲本「授業実践(改革)」を「数学のカリキュラム改造にどうつなぐ」
(『教育』 2006年2月号 国土社)
        
評者  井上 正允 氏(佐賀大学教授)
 
 
「・・・これまでの中・高の数学の授業は、「なぜ数学を学ぶのか」という問いに答えを出さず、『いつか役に立つことがある(かもしれない)』と公式を覚えさせひたすらドリルを繰り返すのが一般的であった。数学教師がおうおうにして考える『宿題や時間数をふやす』ことで、数学に対するネガティブな学習の構えはけっしてひっくりかえることはない。『教材の面白さ』だけでなく、『生徒を変える』という課題を正面にすえて、これまでの数学の授業をまったく新しい角度から組み直す。数学は、自分が生きているこの現実の世界を読み解く新しいメガネになる。・・・」「・・・数学の授業を通して、新しい世界と自分が見えてくる」は、表層的には『親のニーズ』や地域のディマンドに応えるものではないが、生徒1人ひとりの中に手応え感じさせながら確実に根付いていることが、全編を通じて伝わってくる。
「・・・さらに言えば、仲本実践を「優れた授業」として埋もれさせないで、『市民的な教養としての数学カリキュラムの創造』につなげたい。」




☆数学を学ぶことが若者を成長させることの見事な実証(『数学セミナー』2006年4月号 日本評論社)                             
評者 増島 高敬 氏
 

「27年前の前著『学力への挑戦』は教師世界に大きな反響をよんだ。当時は、『学力をつける』といえば事実上受験問題をとけるようにすることに終わっていた時期、あるいはまた、それを克服する実践として、『マラソンテスト』に象徴される鍛錬主義ないし単純な反復練習主義しか考えられなかった時期である。そのようなとき、例えば、『かけ算』のような小学校の重要教材を、小学生とは異なる発達段階にある高校生が意味まで戻って問い直し学び直すならば、微分積分のような広く高い世界に一気に突抜けることができるということを、しかも俗に『困難校』といわれる場所で実現したことに衝撃的な意味があったのである。・・・」
 「今回刊行された『新・学力への挑戦』は前著の単なる再刊でもなければ続編でもない。・・・新著の第一部に収録されている「倍々変化の世界」「デタラメの世界」についての実践記録には題材の点でも現実世界の問題と切り結んだ新しさがある。また、さまざまなきっかけから新しい実践への材料を手に入れる積極性や授業の結果についての率直な自己評価なども学ぶことができる。・・・」




☆『新・学力への挑戦』(『数学教室』 2006年4月号  国土社)
        
 評者 小林 俊道 氏


            
 「具体的実践での全面展開になっていて、『数学で新しい世界と自分が見えてくる』という表紙の言葉がそれをぴったりと言い当てて入といると思う。・・・教科通信に生徒の短いフレーズが本質を言い当てているという形で掲げられるが、それを教師が見事に取り上げていることに感銘する。生徒と創る授業とは何か、お互いに学びあうとはどういうことかについても非常に参考になる。本書の帯に書かれていることば、『生きる喜びを育てる学力とは!?そこには、“数学大嫌い”から出発し自立をとげてゆく青春群像がある。』  これがじっくりと伝わってくる。」




☆子どもがほんとうにわかる教育実践とは☆(『地球時代の教養と学力』―まなぶとは、わかるとは― 2005年8月  かもがわ出版)
        
 著者 堀尾 輝久氏


            
 <203頁>2.子どもがほんとうにわかる教育実践とは こどもがほんとうにわかる授業をどのようにつくっていくのか。おそらく全国の学校のなかで、それに当たる実践が、社会科でも国語や数学でも家庭科でも、総合学習でも蓄積されっていることでしょう。たとえば、微積分をどう教えるかという高度な問題にしても、仲本正夫さんの『新・学力への挑戦』という実践記録があります。数学がイヤでしょうがなかった高校の青年たちの前に、小学校の割算・かけ算と高校の微積分をどういうふうにバイパスでつなぐことができるのかといった発想で授業を組み立てています。導入には折り紙を使って容積最大になる箱をつくらせ、数学の歴史をたどる学習を加える。
そうした結果、数学大きらいだった高校生が微積分がほんとうにわかり、感動し人間が一回り大きくなった、というような感想を引き出すことができるような実践がつくられています。私は「数学においてさえ」とあえて言いますが、おそらくいろいろな教科でいろいろな実践がつくられているわけです」



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Last updated  April 20, 2006 07:56:49 PM
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