★労働局の指導書
某顧問先で、均等室の調査があった。後日、労働局長名の公文書で、セクハラ対策の措置がとれらていないということで、指導書というものをもらったのだ。是正報告を期日までにしろと書かれてあった。お盆休みを挟んだこともあったんだが、結局、指定された期日までに、間に合わなかったので、労働局に電話した。雇用均等室の○○が担当らしいが、そのときは不在だった。そしたら、後で俺に電話があり、キンキン声、ギャーギャー、ヒステリックな物言いにかなり気分が悪くなった。ところで、労働局の指導書ってのは、基本的には、どんなものなのかね。法的な拘束力はないと思うのだがどうなんだろう。是正勧告書と違うから、単なる行政指導だと思うのだが、違うんだろうか。この役人の女には、かなりムカついたが、だからといって無視するつもりもないんだが、もうちょっと、口のききかたを勉強した方がいいと思うよ。会ったこともないのに、こんなに人を不快にさせるんだから、ある意味、凄い才能だと思うね。さて、こういう厚労省の悪口を書くと、すぐチェックが入るんだが、最近、頻繁に厚労省のアクセスがある。そんなに、俺のことが気になるのかどうかしらないけど、先日、同業者にこの話をすると、やはりかなりの頻度で厚労省のアクセスがあるらしい。もっとも、俺の場合、定期的に俺の動向をチェックしているご担当の役人様がカクジツにいるように思うのだが、こんなくだらないことをしないで、もっと有益な仕事をして欲しいと思うよ。もっとも、こっちも読まれることを前提に書いているから、迂闊なミスはしないけどね・・・。