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カテゴリ:社労士業の営業方法
規制改革・民間開放推進室からメールがきている。今年も6月の集中受付が行われる。規制改革・民間開放集中受付月間(あじさい月間)の募集要項は下記のとおり。
http://www.kisei-kaikaku.go.jp/accept/200606/index.html 前回はハローワークに昼休み時間の窓口業務を強制することに成功したので、俺的には気を良くしているわけだ。なにしろ自分の意見を内閣府が後押ししてくれて、上級官庁の官僚と交渉してくれるのだから、その効果は絶大である。つまり、末端のハローワークや社会保険事務所の小役人にガタガタ文句を垂れるのとはワケが違うのである。 次回は、社会保険労務士の登録制度の廃止などを主張してみたい。登録制度がなくなれば社労士会に会費を払わなくても済むわけだから、現職の社労士からこんな要望が持ち上がれば連合会も少しは驚くだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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