|
カテゴリ:社労士業の営業方法
急ぎの仕事が溜まっているんだが、どうもやる気がおきない。「休みたい」とか「遊びたい」とかの欲求が強くなってしまっているのだが、そんな俺的な事情などお構いなしに仕事はあるわけで、このあたりがまたストレスになったりする。 こんなときは、なるべく頭を使わない単純作業をすると気分が変わることもあるので「事務所ニュース」の封筒詰めの作業に取り掛かる。 事務所ニュースは、顧問先に普通に送るほかに、ある程度のスポット客や見込み客にも送付しているのだが、今回からは少し営業用の提案書も同封して送ることにしたので、顧問先以外は保留する。と、言ってもまだなにも考えちゃいないんだが、そろそろ営業のタネを仕込んでいかないとね。 「まかぬ種は生えぬ」というからな。 この格言は、昔学生時代にお世話になった京都の商人(アキンド)から教えてもらったもので、俺の好きな言葉だ。 昨日は夕方から顧問先を一軒訪問。「労災かくし事件」のフォローである。、以前書いたとおり送検は見送りになったものの、出入りのゼネコンからは、社労士に社員教育してもらえという指示がでて、そのための勉強会の講師をする。 社長からも直々に就業規則の見直し、作り直しを依頼される。 寒くなったね。新しい家に移り住んでから初めての冬がくる。リビングがフローリングで吹き抜けなので、ガスファンヒーターを入れることにした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[社労士業の営業方法] カテゴリの最新記事
|