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カテゴリ:社労士のネット術
ブログを書いていると、たまにサービスし過ぎとかコメントがつく。自分でも意識的に「サービス」することもあるけど、これを読む人がある程度のレベルや、タイミングでないと、あまり意味がないから実質はそれほどサービスしてるわけじゃない。 同業者のブログも、当たり障りのないキレイごとに終始したものや、自己顕示欲がただ強いだけのヤツをみたりするけど、なにをそんなにお高くとまっているのか俺にはわからんね。 しょせん、社労士なんて三流士業だろうよ。 こんな、たいして儲からん仕事に、そんなに社会的ステータスがあるはずがない。チンケなパイを取り合いして、細々とやっているのが大方の現状だろ?しかも昔はあまりなかったが、開業講座と称して同業者が同業者を食い物にしてるヤツもいる。醜いよな。 ほんらい、開業をした人は自分だけですべてを切り開いてきたわけだから、そのノウハウを隠したいのはわかる。でも、よい情報は、よい情報をより多く公開した人の元に集まるもんだよ。 べつにノウハウを公開しろって言ってるわけじゃないけど、せめて本音は聞きたいよね。匿名ブログで、本音さえ書かないヤツもいるけど、けつの穴が小さいぜ。 俺もブログを書いて約2年半になるが、随分と有益な情報を手にすることができた。はじめたときは、なんとなくだし、流行にのってみたかっただけだが、今では生活(仕事)の一部。 不思議なもんだね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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