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カテゴリ:社労士の日常雑感
体調は悪くはない。熱も引いて、関節の痛みもなくなった。昨日は、ほぼ一日中寝ていたんだが、今日から本調子ではないが仕事はできそうだ。それでも、医者が言うには今週の土曜日まではウィルスが生きているので注意しなくてはいけないそうだ。 明日、某役所の担当者とアポイントをとっていて、準備中の新規事業の件で折衝する予定になっている。実は、先方から19日と21日のいずれかの日にということだったのだが、19日は先負で、21日は大安なので、縁起を担いだのだが、結果的に正解だった。 もし、19日の午後にアポを入れていたら、酷い体調不良だったわけだから、そういう状況で、肝心な点の話を詰められたかいささか自信がない。そう考えると19日を回避して、明日の21日に予定を入れたのは、 結果論だが、ツイていたということだな。 普段、あまり六曜なんて気にしない俺なんだが、やはり人生の節目や、勝負のかかった場面では、「日を選ぶ」ことがあっても良いような気がする。そこまで気が回るくらいの心の余裕が大事だと思うのだ。 占いが好きな訳じゃないんだが、神宮館高島暦は毎年、年始めに購入している。俺は、占いは一種の統計学だと考えているのだが、これは、よく当たるというか当てはまることが多く、迷いが生じたときに参考にしている。去年あたりは、まったくズバリ的中の展開で、これは、なかなか侮れない気がしている。 去年に比べれば、この高島歴でも、俺の運勢はぐっと好転しているので、今年は、年初からパッとしない状況が続いているんだが、まったく気にならない。一番大事なのは、なんでもプラス思考にできる 気持ちの余裕かもしれないね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年01月20日 09時42分05秒
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