東京都練馬区 社会保険労務士 中村事務所   (社労士ブログ 代書屋稼業 奮闘記)

2016/08/17(水)23:35

★今後の社労士業について、今、考えていること。

社労士業の営業方法(624)

ダイエット、目標体重まで、あと1キロ。あと1キロ減量すると、標準体重の範囲内になる。ギリギリだから、まぁ、ちょいポチャオヤジくらいにはなる計算。今回は医師の指導の下、糖質制限ダイエットに取り組んでいるのだが、基本的に空腹を耐えるようなことはないので、このダイエットは楽だ。 白米、パン、ラーメン、パスタはさすがに食べられない。食べてもごく少量だけにしている。このダイエットを続けていると、日本人の食生活は、糖質、炭水化物にかなり依存していることがわかる。食べ方が分かってきて、それが生活習慣レベルまで行けばリバウンドはしないのではと思っている。 今日、社労士エスタブリッシュとかいう会社から、その会社に登録するように手紙が来た。指定されている顧問料の額、つまり安さにビックリ。まじか!と思った。それと先方の紹介で面談すると、成約の有無にかかわらず1万円紹介料を支払う仕組み。そして契約まで行くと1年間、顧問料の半分を支払う。税理士や保険の紹介会社と仕組みはだいたい同じ。 大人買いしたミニペンが届く。 ほぼ廃盤になりつつあるゼブラワークダッシュとトンボ鉛筆の油性ボールペン PFit。ゼブラワークダッシュはアマゾンで1本5,800円の値がついている。元値は180円。   文房具屋の店頭で探しても軸が10センチ程度のミニペンというのはかなり少なくて、ネットで探して買うしかないように思う。とっさにメモをとらないといけないシーンが多い俺としては、如何に携行性が良いかが重要なポイントだ。 文具マニアの間ではトンボの PFitの評価が圧倒的に高い。ペン差しの部分が、洗濯ばさみのようになっていて薄手のメモ帳なら挟めるようになっている。ワークダッシュはあまり評判が良くないが、ひとつだけ良い点を上げると、握らないとペン先が露出しない構造なので、ポケットに入れて服を汚すなんてことはない。どちらも、まで100円台で購入できるので、興味ある人は買って置いて損はない。 社労士業の売り上げが、ピーク時の半分を切った。中小企業主相手のビジネスには興味がなくなってしまったので、それでいいと思っている。 社労士紹介会社と契約するかは思案中。現状を維持すべきか、このまま縮小させるか、まだ少し迷いがあるからだ。どちらにしても、以前のように社労士業に邁進することはない。なにかを捨てていかないと、新しいものは手に入らない。もう少し、なにか新しいことに チャレンジしたい気持ちが強いからね・・・。

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