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カテゴリ:社労士の日常雑感
税務署との1年戦争が終わり、少し気が楽にはなった。この1年、税務署のこともあったが、大きな問題がいくつもあって、心安まる時間が無かった。娘の就職も、今年のかなり大きな懸案事項であったが、無事、希望通り防衛省に採用され、昨日が内定式だった。まぁ、いま北朝鮮の問題があっていろいろ大変そうではあるが。
子供の教育については、俺なりに考えがあって、ウチでは結構うまく行ったように思う。同業者で子供を官僚にした人は見たことないので、これはちょっと自慢してもいいかもしれないと思っている。もっとも、たまたまとか、まぐれなんて言う人もいるかも知れない。 いま、いろいろな家庭の事情があって、これも今年になってから養子を受け入れたのだが、これも一から教育し直している。こいつが一人前になったら、これはまぐれではないなっと思う。これも俺にとっては大きな仕事。 事務所の袖看板が完成。事務所を借りるときは、気がつかなかったのだが、事務所として借りているのに看板を掲げるスペースがなかった。その時は、看板の重要性に気がついていなかったのである。 昨今は、Google検索やストリートビューで画像まで見られることが多いので、思っていたより事務所の看板というのはかなり大事。こういう看板って、もちろん特注なんだけど意外に費用が高い。看板のイメージは空と大地をテーマにしてみた。 この写真は週末に北海道旅行に行ったときに撮影したものなんだけど、こんなイメージでデザインしてみた。 北海道旅行は今回4回目で、今年になってからは初めて。なんとか今年、行けて良かったと思う。今年は、気持ちに余裕がないせいか、京都もまだ一度も行っていない。 入院が決まったと書いてからブログを書かなくなってしまったので、俺の健康状態が酷く悪いように思われているかもしれないが、実際に検査入院はした。結果によっては、さらに治療のため入院する予定であったが、精密検査の結果、医者の見立て違いもあり、結果的に入院はせずに投薬治療で対応中。臓器移植患者はやはり健常者と同じって訳にはいかないのだなとつくづく思っている。いいこともあれば、その逆もある。悪い出来事も乗り越えれば 新しい境地が見えることに気がついた・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年10月03日 18時26分24秒
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