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昨夜、外の洗濯物干し場で、洗濯物を干していました。
電気をつけていたんだけれど、暗くて よろけた拍子に積んであった義父の仕事の木材に 左足をぶつけてしまいました。 まるで、タンスの角に小指をぶつけたような、激痛が~!! タンスの10倍ぐらい痛くて(こりゃ、ただことじゃねーぞ…)←口悪い と思い、 明るい所で見てみると、サンダルに血がついている…。 お風呂場で血を洗い流そうとしたんだけれど、 次から次から出てきてしまって。 血が出るし、なんだか傷が深いっぽいので はるばる40分かけて救急センターへ。 結果、3針縫ってきて 昨日の画像となりました ずいぶん時間がかかりました…。 ぶつけたときに激痛だっただけで あとは麻酔の時も、縫う時も、今も もう平気です。 もうぶつけたときは、激痛の激の意味をしみじみと感じました…。 歩く時ちゃんと歩けないのと 正座できないのと、 左足だけ靴はけないのと ちゃんとお風呂に入れないのと(ビニール袋装着で…) 車のサイドブレーキを踏む時(ウチの車は足元にあるタイプ) 不便・大変なのは そんな時ぐらいです。 麻酔切れたら痛いかなーと覚悟したけれど 本当に痛みはナッスイングであります。 ご心配おかけしました。 (余談) 今日はバイト休まず行ったのですが 右足はスニカー、左足はサンダルで行きました。 バイト先の玄関に靴をならべておくんだけれど あぁ、コレ見て、(こいつ左右違う靴はいてきて 頭いかれちまったのか??) と思われたらヤダなーとバイト中、考えてました…。 耐え切れなくなって 「実は昨日、足切っちゃって、3針縫ったんだよー」と 若い子に話したら 「あぁ、どうりで、靴が」と納得された。 男の職場で、他人に無関心な空気なんだけれど ”頭いかれポンチ”の疑いが晴れてよかったよ…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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