ラン好きのページ
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全82件 (82件中 1-50件目)
1 2 >
先日咲き始めを紹介したカトレヤ属の原種、ハリソニアナ‘ストリーターズ・チョイス’ですがまだまだ頑張っています
2007.08.31
コメント(4)
ワレア属の原種、ワレアナです。先日よりましな花が咲きましたがそれでもぱっとしませんね
ハメルウェルサラ属のジューン‘インディゴ・スー’です。先日、咲き始めを載せましたが2本で8輪咲きました。
コメント(6)
ファレノプシス属の原種、ビオラセアです。スマトラ島、マレー半島、ボルネオ島の低地に自生します。香りがあります。
2007.08.30
コメント(14)
デンドロビューム属の原種、ブレニアナム(=トパジアカム)です。フィリピンに自生する着生種ですが、年中生長しているので乾かし過ぎないように管理します。葉の落ちた古いバルブに着花します。
コメント(10)
ポティナラ属のフリー・スピリット‘カーメラ’です。amigoさんの購入株の中にもありましたね(^o^)/
コメント(8)
オドントシジューム属の交配種、ハンス・ノイエンハウス‘ハートフェルト’です。先日咲き始めを載せましたが、満開になりました。
2007.08.29
ポティナラ属の未登録交配初花です、下段は前に載せた兄弟の良花です。↓もレリオカトレヤ属のスカイグレープ初花です、下段は前に載せた兄弟。実生はハズレが多いですついでに、と言っては失礼ですが↓はカトレヤというだけの駄花ですm(_ _)m
前回載せたデンドロ、だいぶ満開になってきました
2007.08.28
先日のパフィオの交配種、アイアンサ・ステージです。やっと4輪目が咲きましたが横向いてますあと1輪はこっちを向いておくれ~
ミルトニア属の原種、スペクタビリス・アルバ‘タカナシ’です。赤花変種モレリアナの実生から生まれたアルバ(白花)個体なのでアルバの中では良形です。
アスコセンダ属の交配種、スクサムラン‘カンチャナブリ’です。先日のスク・サム・ウォーに比べるとかなり小さめです。
2007.08.27
先日咲き始めを紹介した、あちゅさんからのいただきものです。残りの2鉢も咲き始め、長く楽しめそうです。あちゅさん、ありがとうございましたm(_ _)m。
レリオカトレヤ属の交配種、ルーグ・トーン‘アフリカ・ビューティー’です。先日も載せましたが、これは別の鉢、これも10輪付けました残暑の中、暑苦しいかな
バンドフィネチア属の交配種、パット・アーカリです。先日の花、別の株ですがほぼ満開です
2007.08.26
パフィオペディルム属の原種、サクハクリーvar.オーレウム‘ペイル・フェイス’です。基本種にくらべ色が薄くなった変種です。
ガストルキス属の原種、フンブロティーです。前回咲き始めを載せましたがここまで来ました全体像の追加です。
2007.08.25
リパリス属の原種、ヌタンスです。フィリピン南部の薄暗く湿度の高い熱帯多雨林の中に自生しています。バルブや葉の裏に赤味が差します。
デンドロビューム属の原種、アマビレ(=ブロンカルティー)です。今年5株目の花ですが、今までで一番白っぽいです。こちらは棚下のアナナスです。
デンドロビューム属の原種、ハマティカルカーです。ボルネオ島の東部サバ州の海抜400~900mに自生します。葉も芽もない株に咲きました。最初で最後かもしれません。もう一つのほうは凄く元気だけと花が良くなかったです。ちょうどしませんね
2007.08.24
パフィオペディルム属の交配種、マジック・ランタンです。しかし残暑が続きますね~~、いったいなんざんしょ??どうです?涼しくなったでしょ(^^;)下は庭のアメリカフヨウ直径22.5cm
ミルトニア属の交配種、グッデイル・モアー‘ゴールデン・ワンダー’です。まだ咲き始めです。ジュメさんとこではもっと沢山咲かせています。
2007.08.23
アスコセンダ属の交配種、スク・サム・ウォーです。一月、六月に続いて今年3度目の開花です
カトレトニア属の交配種、ピリアロハ‘ナンバーワン’です。暑さのせいか、冬に比べペタルの幅が狭いです
2007.08.22
先日のレリオカトレヤ属のスカイ・グレープ、左側の蕾も咲いてきました
コメント(12)
エンシクリア属の原種、アラタです。今月初めに咲き始めましたが、こんなに暑いのに全然花が傷んできません。まだまだ持つかも
ロドリゲッチア属の原種、セクンダ(=ランセオラタ)です。パナマ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ベネズエラ、ガイアナ、スリナム、トリニダードトバコの低地に自生する着生ランで、コルクに付けて吊るすとうまく行きます。
2007.08.21
先日も載せたアングレカム属の原種、エイクレリアナムですが横顔見たらkita9999さんとこのツリフネソウそっくりでした。
先日の一属一種のラン、エンブリーア属の原種、ロディガシアナです。前回花が判りにくい写真だったので、一輪だけ持ち上げて撮ってみました。
アキネタ(=アシネタ)属の原種、クリサンサです。コスタリカ、パナマの標高1700m前後に自生します。黄色い花を咲かせるのですが、今日、蕾の状態で買われていきました(^^;)
2007.08.20
ガストロキラス属の原種、ジャポニカスです。和名がカシノキランで、日本南部と台湾に自生する着生ランです。
カトレヤ属の原種、フォーベシーです。前回の個体とほぼ同じでしたが、若干色が濃く、リップの筒の部分に少しピンクがのりました。
コメント(11)
デンドロビューム属の原種、グリフィシアナムです。タイの原産でファーメリより葉に厚みがあります。バルブは15cm程度ですが、花房は30cm近いです。前回の個体よりたくさんつけました
2007.08.19
ハメルウェルサラ属の交配種、ジューン‘インディゴ・スー’です。ジゴペタラム属の遺伝子が半分以上ですが、5つの属から作られています。一昨日と昨日は涼しかった(今朝18℃)のですが今日は朝から晴れて物凄いアブラゼミの音、暑くなりそうです昨夜の花火、風下で最悪でした
10日前に載せたデンドロですが、そこは満開になりましたがその上の方にも咲き、蕾も見えます一本にたくさん付けてくれるので、細くて乱れやすいけど支柱立てておこしてあげようと思いますこれくらい付けてくれると嬉しいですね(^o^)/
2007.08.18
チシス属の原種、オーレアです。先月咲いた花は開かないまま終わってしまったのですが、遅れていた株のほうが今になって咲いたらなんと花弁が開きましたリップは相変わらずですが(^^;)
パフィオペディルム属の原種、ニグリタムです。ボルネオ(カリマンタン)島に自生します。
レリオカトレヤ属の交配種、スカイ・グレープです。レリア属シンコラナとカトレヤ属オーランティアカの原種同士の交配です。これも実生なので個体差が出ます。2月の花よりいいかも雨が結構降ってきました、明日花火大会があるのに雨の予報です
2007.08.17
ケロニステレ属の原種、サルフレアです。スマトラ島、マレー半島、ボルネオ島、ジャワ島の標高800~2000mに自生します。新芽の葉に包まれて花茎が出てきます。
コメント(7)
フラグミペディウム属の交配種、カーディナレです。冬に咲いた花よりかなり薄い色合いです
カトレヤ属の原種、ハリソニアナ‘ストリーターズ・チョイス’です。ブラジルの原産でFCC入賞個体です。
2007.08.16
コメント(16)
エランテス属の原種、アラクニテスです。この属はアングレカムと近縁でマダガスカルとその周辺に自生しますが、本種はマダガスカルの東、マスカレン諸島の低地産の着生種、針金のような花茎に1花ずつ数花を付けます。横顔追加しました(^^;)
レリア属の原種、ダイアナ‘リオ・ブラボー’です。ブラジル原産のミニカトレヤですが、秋~冬咲きとなっているのに今の開花です。右隣の新芽の中にも蕾があります。前回は二月でした。今回は暑さのせいか花弁が後ろに巻いています
ロドリゲッチア属の交配種、バーガンディスタです。暑い中頑張ってくれていますが、前回よりピンクが薄いです
2007.08.15
ポティナラ属の未登録交配種です。先日の花の兄弟ですが、良い花が咲きました咲き始めは右のようなサーモンピンクから次第に左のようなピンクになります。
ミルトニア属の原種、ペクタビリス・セミアルバです。ブラジルとベネズエラに自生します。
2007.08.14
エンブリーア属の原種、ロディガシアナです。コロンビアとエクアドルの標高400~1200mに自生する一属一種のらんですが、スタンホペアに近いです。
バンドフィネチア属の交配種、パット・アーカリです。バンダとフウランの交配です。暑さの中、涼を感じさせてくれます。
ファレノプシス属の原種、プルクラです。咲き進んで先日より更に細弁になりました咲き始めはこうなんですが。
2007.08.13
デンドロビューム属の交配種、ヒルダ・ポクソンです。前回の個体より細弁で貧弱な花、暑さのせいもあるかも(^^;)