ラン好きのページ
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マスデバリア属の原種、プリンセプスです。ペルー中部に自生します。2000年に特定、命名されたばかりの割と新しい種です。一つの花で幅4cm、長さ30cmにもなります。
2009.01.14
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先日紹介したポティナラ属の交配種、フリー・スピリット‘カーメラ’です。5輪咲いて蕾があと3個です。昨日今日と凄く冷え込んでいます。現在晴れで-3.5℃、今朝の最低-10.5℃でした、明朝もかなり冷えそう(>_
2009.01.13
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エルステデラ属の原種ワリシーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生します。エピデンから分離した属で、バルブの頂部だけでなくデンドロみたいに葉の間にも咲きます。
レリア属アンセプス、セミアルバです。セミアルバとは周囲の花弁が白色でリップのみ色がついていることをさします。普通のアンセプスは紫紅色(ラベンダー)系ですが、その変種、花茎が50~60cmになります。去年よりリップの色が薄いです
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マスデバリア属の交配種、エンジェル・フロスト‘D&B’です。表面が細かく毛羽立ってフリースみたいです(^^;)
2009.01.12
ロドリゲッチア属の原種、セクンダ(synランセオラタ)です。パナマ、コロンビア、ペルー、ベネズエラ等に自生します。
リンコステレ(旧レンボグロッサム)属の原種、ロッシーです。メキシコ、グァテマラ、ホンジュラス、ニカラグアの標高2000~2400mに自生し、クール系の着生種です。他のランの葉の下に隠れて終わりかけになっていました(^^;)セパルのまだら模様が本来はもっとはっきりしている花です。
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エピデンドラム属の原種、フロリバンダム‘ミヤオ’です。熱帯アメリカの中高地原産。ほんとに甘い抹茶の香りがします。
2009.01.11
デンドロビューム属の原種、ペティオラタムです。ニューギニア島、ニューブリテン島、ソロモン諸島の標高840~2400mに自生する着生種、クール系です。大株にして何ヶ所にも咲かせたい花です。花命はとても長いです。横からの追加写真です。
フラグルペディウム属の交配種、エリック・ヤングです。今までのエリック・ヤングよりも元気に大きく咲きました。
2009.01.10
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デンドロビューム属の原種、ハマティカルカーです。ボルネオ島サバ州の標高400~900mに自生する着生種です。
ブラソレリオカトレヤ属の交配種、ヘザリントン・ホーレースです。昨夜遅くまで降り15cmほどの積雪ですが、冷え込んでおらず下から融けている感じ、べた雪が重くて大変なので最小限しかいじらないことにしました(^^;)
マキシラリア属の原種プロクレンスです。ベネズエラとコロンビアの標高1700~1800m位に自生し茎が縦に伸びて這い上がります。株に比べるとがっかりするような小花ですが、このラン、バルブができたりできなかったりと、進化の過程にいるランらしいです。
2009.01.09
クリスマスに開き始めたポティナラ属の未登録交配種、Pot.(Blc.Love Sound x Sc.Calypso)‘レモンパイ’ですが半月経ってピンクを帯びてきました
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デンドロビューム属の交配種、スプリング・ドリーム‘アポロン’です。あと一節、左上に蕾がありますが、右上の一節が成長期に花芽の出る所をナメにやられてしまって間があくのでこれで満開とします(^^;)
2009.01.08
ポティナラ属の交配種、フリー・スピリット‘カーメラ’です。
おはようございます。今朝は今年一番の冷えこみ、-8.5℃になりました。これから後二か月辛抱です。明日と明後日は雪の予報、あまり降ってほしくないです。ソフロニチス属の原種、セルヌアです。ブラジルとパラグアイに自生します。色の濃い個体で、コルク寄せの板に付けてあります。
フラグミペディウム属の原種、シリミーです。コロンビアの標高1500~1800mに自生する径4cmほどのミニ種です。
2009.01.07
カトレヤ属の原種、チョコエンシス・セミアルバです。コロンビア産でクォッドリカラーも異名同種、ペタルが平開しないという特徴があります。上は元日の咲き始め、下は今日です。
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ソフランセ(旧レリオカトレヤ)属の交配種、スカイ・グレープです。 紫紅色のレリア・シンコラーナに黄色の多花性カトレヤ・オーランティアカをかけた原種同士の交配でしたが、近年シンコラーナがソフロニティス属に、オーランティアカがグアリアンセ属になったため、ソフランセ属となりました。従いましてラベルも Srt.Sky Grape となります。
オドントシジューム属のタイガー・クロウ‘ゴールデン・ガール’です。オドントグロッサムとオンシジュームの交配属です。
2009.01.06
プレウロタリス属の原種、トゥルンカータです。エクアドルの中高地に自生します。夏は涼しく、しかし湿度は高く管理するのが理想です。高芽が出やすく簡単に増えます
マスデバリア属の交配種、ウルバンバです。原種同士、アヤバカナとビーチアナの交配です。。
ミルタシア属の交配種、チャールズ・M・フィッチ‘ダーク・モナーク’です。ミルトニア属とブラシア属の交配です。同属のアズテック・ナロより色が冴えません。
2009.01.05
プレウロタリス属の原種、ヘミローダです。同じ葉から数年に渡り不定期に咲きます。南米の中高地産なので、夏は涼しく湿度は高くと言いますがこの個体はとても丈夫です。
カタセタム属の原種、ピレアタム‘オロ・ベルデ’です。ベネズエラ、トリニダードトバゴ、ブラジルに自生します。ベネズエラの国花です。リップだけで幅6.5cmあります。
プラティステレ属の原種、ステノスタキアです。プレウロタリスに近い属で見るのに虫眼鏡が欲しいです。これで2寸鉢です。
2009.01.04
種名のわからないバンダかアスコセンダです。株が大きくなったので花房も長くなりました。
ジゴペタラム属の交配種、BGホワイト‘ストーンハースト’です。
デンドロビューム属の原種、スペクタビレです。ニューギニア島、ブーゲンビル島、ソロモン諸島に自生します。先日のが近くからでピンボケ、しかも逆光になってしまったので別の房を南側から望遠で撮ってみました。とは言ってもいつも携帯で撮っていますので大した写真は撮れません(ToT)
2009.01.03
ソフロレリオカトレヤ属の未登録交配種、(Slc.マリカナ x Lc.トリック・オア・トリート)です。ウチのオリジナル交配ですが、黄色~オレンジ~朱橙色とばらつきが出て楽しいです。
レリア属の原種、アンセプス var.ビーチアナ‘フォート・カロライナ’です。セルレア系でLc.リグレイの片親です。
デンドロビューム属の交配種、ロイ・トクナガです。アトロビオラセウム X ジョンソニエという原種同士の交配です。花保ちが良く2~3ヶ月もちます。↓はウチの種まきパンジー2号です。
2009.01.02
レリオカトレヤ属の交配種、ピキシー・ゴールドです。原種同士、レリア属フラバとカトレヤ属ルテオラの交配です。
デンドロビューム属の交配種、クニコです。ウチではクニコの中の一番の大株ですが、やっと開き始め、こうなると支柱の数も多いです。今、一つ目の新年会から戻ったところ、これから二つ目です。皆様、どうぞよいお年をm(_ _)m
2009.01.01
明けましておめでとうございます 皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 本年もよろしくお願い申し上げますm(_ _)mマスデバリア属の交配種、カッパー・エンジェル‘オレンジ・サンセット’です。皆様のランもたくさん咲きますようにm(_ _)m
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