ラン好きのページ
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セロジネ82
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カタセタム類108
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コクレアンテス属の未登録交配、ワイレシアナ x アマゾニカです。バルブができず、うちわのように葉が広がるファンオーキッドの一つです。
2009.01.15
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カランセ(エビネ)属の原種、ベスティタです。ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアに自生する地生ランです。
2009.01.14
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マキシラリア属の原種プロクレンスです。ベネズエラとコロンビアの標高1700~1800m位に自生し茎が縦に伸びて這い上がります。株に比べるとがっかりするような小花ですが、このラン、バルブができたりできなかったりと、進化の過程にいるランらしいです。
2009.01.09
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プレウロタリス属の原種、ヘミローダです。同じ葉から数年に渡り不定期に咲きます。南米の中高地産なので、夏は涼しく湿度は高くと言いますがこの個体はとても丈夫です。
2009.01.05
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カタセタム属の原種、ピレアタム‘オロ・ベルデ’です。ベネズエラ、トリニダードトバゴ、ブラジルに自生します。ベネズエラの国花です。リップだけで幅6.5cmあります。
ジゴペタラム属の交配種、BGホワイト‘ストーンハースト’です。
2009.01.04
デンドロキラム属の原種、フォーモサナムです。ジャワ島、マレー半島、タイに自生します。こちらは一回り大きいグルマセウム、花芽が上がってきました。
2008.12.31
ケレンステイニア属の原種、グラミネアです。ベネズエラ、ペルー、ボリビア、ブラジルの標高100~1100mに自生し、着生または地生します。バルブが無く草丈10cmほどの細い草のような葉ですが根は太いです。
2008.12.30
リカステ属の交配種、チタ・パレードです。期待したほどの花ではありませんでしたがこのタイプの色合いがなかったので良しとしましょう
2008.12.27
ハメルウェルサラ属の交配種、ジューン‘インディゴ・スー’です。ジゴペタラム属の遺伝子が半分以上ですが、5つの属から作られています。これも結構不定期に咲きます。
2008.12.24
は先日のモルモデス属の原種、スィヌアタですが三日経ってこんなふうになりましたリップの両側が外にめくれて筒状に、こちらが本来の花姿ですガストルキス3号鉢、早いのはここまで来ましたよ
2008.12.23
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ボスリオキラス属の原種、ベラスです。メキシコ、グアテマラ、ホンジュラスの標高1500m前後に自生します。この属は4種のみ知られていますが、8℃以上で育てられます。
2008.12.20
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モルモデス属の原種、スィヌアタです。ベネズエラとブラジルに自生する着生ランです。一枚目、リップの裏側ばかりが見えているので二枚目、横からも撮ってみました
2008.12.19
シクノチェス属の原種、バーシオラム‘ピンク・ダブ’です。コロンビア南部で発見され、1999年に登録された比較的新しい原種です。秋に続いて二度目の花です。秋に2本咲いた株ももう一本花芽が出てきました
2008.12.18
セロジネ属の原種、ムーレアナ‘ブロックハースト’です。普通種は花径が6cm程度ですが、この個体は12cmもある大輪です。
2008.12.14
アングロカステ属の交配種、オリンパス‘ピンキー’です。‘ゴライアス’のメリクロン変異ですがあまりに違うので‘ピンキー’と名付けました(^^;)今日は少しですが雪です。西のしだれ桜も
ガストルキス属の原種、フランコイシーです。マダガスカルの標高1200~1600mに自生します。八月に咲いた花茎を切らずに置いたらこんなに遅くまで頑張ってくれましたウチの種まきパンジー第1号です2号さんは白~黄色系のようです。
2008.12.13
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プテロセラス(プテロケラス)属の原種、セミテレティフォリウムです。ベトナムの標高1500m以下に自生する着生ランです。
2008.12.11
カタセタム属の交配種、オーキッドグレイド‘ジャックオブダイヤモンド’です。蕾がしけやすく、一輪になってしまいました
マキシラリア属の原種、コクシネア(コッキネア)です。西インド諸島とベネズエラ、コロンビアに自生します。夏にも咲いたのに今も咲くのですねー
エピゲネイウム属の原種、ナカハラエイです。台湾の標高800~2400mに自生する着生ランです。昨日のマキシラリア、ソフロニティスが咲きました。
2008.12.06
セロジネ属の原種、マッサンゲアナ(=トメントサ)です。マレー半島とジャワ島の標高1500~2100mに自生します。本来は夏咲きとありますが、今頃咲きました。
アンセリア属の原種、アフリカーナです。熱帯アフリカと南アフリカ東部に自生する着生ラン、デンドロのようなバルブの上部から花茎をのばしますが、シンビジュームに近縁の属だそうです。花保ちが良く、香りがあります。
2008.12.04
セロジネ属の原種、ムーレアナ‘ブロックハースト’です。ベトナムの標高1300m前後に自生する着生ランです。新芽と同時に巻いた葉の中から花茎が立ち上がって大輪花を付けます。
2008.11.24
イソキラス属の原種、オーランティアカスです。メキシコ~ニカラグアの標高1300~1650mに自生します。
エリア属の原種、コロナリアです。インド、タイ、中国南部に自生する着生ランです。本来は春咲きで、一花茎に5,6輪付く品種です。2日経っていくらか開きましたので追加写真です。
2008.11.23
アングレカム属の原種、エイクレリアナムです。西アフリカの熱帯雨林、海抜150m前後に自生します。七月、八月にも載せていますがちらほらと不定期に咲くようですね。ハウス内の温風吹き出し口の近くに何かいると思って近づくとなんと、今頃セミが羽化中です。温風に当たって暖かいのでしょうけど、乾燥しすぎて出てから羽根がちゃんと伸びるのか心配です。それにしてもこれから鳴く気があるのでしょうか
2008.11.22
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ケロニステレ属の原種、サルフレアです。スマトラ島、マレー半島、ボルネオ島、ジャワ島の標高800~2000mに自生。夏にも咲きましたが、また上がってくれたので1本しか咲いておらず審査の対象からは外れますが、展示期間が長いので構わず出してきました(^^;)
マキシラリア属の原種、オクロリューカです。ベネズエラとブラジルに自生します。先日の株より少し多めに咲いたのでこれも出しました。こんなのもありますと見ていただくだけです(^^;)
2008.11.21
コクレアンテス属の原種、マルギナタです。パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルに自生します。
2008.11.18
マキシラリア属の原種、ソフロニティスです。ベネズエラに自生する着生ランです。去年の大株を株分けしたものです(^^;)
2008.11.17
バルボフィラム属の原種、リラキナムです。マレー半島に自生します。
2008.11.13
アングレカム属の原種、ディスティカムです。ギニア、シエラレオネ、ウガンダ、アンゴラに自生する着生ランです。花径は1cmです。
プレウロタリス属の原種、ストラピフォリアです。ブラジルの原産です。このところ毎日続きでとても寒いですPCいじるのも手が冷たくなってきました
2008.11.12
シクノチェス属の原種、クロロキロンです。コロンビア、ペネズエラ、ガイアナに自生する着生ランでスワンオーキッドと呼ばれています。この色なので咲いていたのに気づかず、もうシミが出ています
2008.11.10
リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’です。
2008.11.08
リカステ属の原種、ショールヘブン‘ドーガシマ’です。前回のショールヘブンより個体名がある分、リップに幅があります。ようやくネットに繋がり、写真転送ソフトなども入れて新PCからの記入です。
2008.11.06
コメント(18)
シルホペタラム属の原種、ロスチャイルディアナムです。インドの低地に自生する着生ランです。この属はバルボフィラム属の中の亜属として扱われることもあります。
2008.11.03
シクノデス属の交配種、ワイン・デライト‘J.E.T.’です。シクノチェス属とモルモデス属の属間交配です。
2008.11.01
おはようございます。今年もあと2ヶ月となってしまいました。朝晩冷え込んでいますね、体調管理とランの温度管理に気をつけましょうエピゲネイウム属の原種、シンビディオイデスです。インドネシアのスマトラ島、ジャワ島とマレー半島の標高2200~2800mに自生します。デンドロに近縁の属らしいですが栽培はやや困難とされ、夏を涼しく管理します。
バルボフィラム属の原種、ロビーです。インド、ミャンマー、タイ、カンボジア、マレーシア、インドネシアに自生します。リップが風でフラフラ揺れます。6月にも咲きましたが今時期も咲くんですねぇ
2008.10.31
マキシラリア属の原種、オクロリューカです。ベネズエラとブラジルに自生します。今朝はなんと0℃まで下がりました。霜が降りて畑のヤーコンが焼けました。いよいよ冬だ~
2008.10.30
おはようございます。今朝は最低7℃とあまり冷え込まず朝から気持ちのいい青空です。リカステ属の交配種、ショールへブンです。花芽3個のうちの1個目です。
2008.10.27
コメント(16)
ステノコリネ属の原種、オーレオファルバです。ブラジル原産で夏~秋咲きです。ビフレナリアから分離独立した属でビフレナリアを小さくしたような株です。7月から咲いて3本目の花茎です。資料によってはビフレナリア属のままのもあります。
2008.10.26
アングレカム属の原種、ジャーミニアナム‘ティピカム’です。同属のラモサムも異名同種、マダガスカルとコモロ諸島に自生します。この属は白やグリーンがかったものが多いですが、これはリップ以外がオレンジがかっていいですね。今日は午後からヤーコンを4株ほど掘ってみました、まずまずの出来です。写真はいいとこばかりですが、割れの入った物も結構ありました。ジャガイモ、白菜、ヤーコンを文化祭の農産物品評会に出品しました。
2008.10.23
コメント(7)
グロビア属の原種、ガレアタです。ブラジル原産で、シンビジュームに近い属らしいです
2008.10.22
ステノグロティス属の原種、ロンギフォリア(=ムレチドリ)です。南アフリカの地生ランですが、なぜか和名があります。年内いっぱい咲き続けます
2008.09.24
バルボフィラム属の原種オリエンタレです。タイの固有種で海抜1200m前後に自生します。今日はどんよりして暗く、寒いです。下は天気の良い先日撮ったもの、黄金色の房咲きが個性的ですね。
2008.09.21
セロジネ属の原種ウシタナです。フィリピンのミンダナオ島にのみ、標高800m前後に自生。2001年に特定、命名された新顔、1花ずつ次々と咲きます。台風が東に遠ざかってくれて助かりました。被害に遭われた方、お見舞い申し上げます。今日一日雨の予報だったのに、昨日からずっと殆ど降っていません。今朝は青空です
2008.09.20
シクノチェス属の原種、ヘレンフサナム‘ゴールデン・リング’です。コロンビアとエクアドルの標高800m前後に自生します。もっと大きく育てて昨日のバーシオラムくらい咲かせたいです。
2008.09.19