ラン好きのページ
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マキシラリア属の原種、アングスティセグメンタです。中米コスタリカとパナマの標高800~2000mに自生します。今日も穏やかないい日になりました
2008.03.16
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プレイオネ属の原種、フォーモサナです。大輪トキ草とか台湾トキ草と呼ばれ、台湾、中国に自生します。
2008.03.15
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先日のセロジネ属の原種、クリスタータ var.レモニアナです。たった2本立ちですが、花が大きいのでボリュームがあります。今日、告別式と三日七日の繰上げ法要、無事終了しましたm(_ _)m。
2008.03.13
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チャドウィッカラ属の未登録交配種、Cdw.(Pab.Jugosa x Z.Blue Eyes)です。今朝4時過ぎ、家内の実家の祖母98歳が亡くなり、書き込み、返事、訪問等のちにさせていただきますm(_ _)m。つい先日まで元気だったので大往生です。
2008.03.11
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コクレアンテス属の原種、マルギナタです。パナマ、ベネズエラ、コロンビア、エクアドルに自生します。
2008.03.10
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先日のカランセ(エビネ)属の原種、ベスティタです。ミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアに自生する地生ランです。リップの付け根をよく見ると蕊柱と合着しています
2008.03.07
とは言っても私の顔ではありませんそんなの載せたら皆さんのPC壊しちゃいますからいつものガストルキス属の原種、シュレヒテリーとルテアをアップで撮ってみました。今月下旬にはこの二つを交配したウチのオリジナルが初めて咲きます。どんなの咲くか、期待外れかもしれないけと楽しみです(^^;)
2008.03.05
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セロジネ属の交配種、メモリア・フクバです。以前シンジュク‘No.3’と呼ばれていました。リップの色がかっこいいですよねブックマークに登録させていただいてるジュメさんとこでも立派に咲いています。
先日のセロジネ属の交配種、インターメディア‘マグニフィカム’です。ほとんど満開になりました
2008.03.03
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ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’の開きかけです。蕾が小さいうちは白かったホウも次第にこのように黒くなってきますので、下に軽く引くときれいに取れます。
2008.02.28
ジゴペタラム属の交配種、ビー・ジー・ホワイト‘ストーンハースト’です。一つの芽から花が2本出ました
2008.02.27
セロジネ属の原種、クリスタータ var.レモニアナです。ヒマラヤの標高1500~2100mに自生する着生種。普通種はリップの中が濃いオレンジになりますがこれはその変種でレモンイエローの個体です。花だけ見るとインターメディアに近いですが、花は一回り大きく、バルブは丸くてクリスタータです。
2008.02.26
セロジネ属の交配種、インターメディア‘マグニフィカム’です。7本中2本咲き始めました
2008.02.24
先日も載せたチシス属の原種、ブラクテセンスですがSM(シルバーメダル)個体が咲いたので比べてみました。もちろん下がメダル個体です。東京ドーム内覧会に行っている友人からメールを戴き、お陰様でガストルキスがレッドリボン賞になったようですその他の部門、第二位です。グランプリはハワイアンズややまがた、とうほくの各蘭展でグランプリを取っている茨城の方、斎藤正博さんのユーロフィエラ属の原種、レンプレリアナです。ウチでも夏には咲きますが、今なんてとても咲かせられません。
2008.02.22
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マキシラリア属の原種、マルギナータです。ペルーとブラジルの標高2500~3200mに自生するクール系のランです。ポルフィロステレやピクタに似ていますね。
2008.02.21
プレウロタリス属の原種、サーカンプレクサです。メキシコからコスタリカにかけての海抜2000~2500mに自生。葉の中央に数年続けて冬に咲きます。
2008.02.16
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バルボフィラム属の原種、スラウェシーです。インドネシア、スラウェシ島に自生する着生ランです。
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先日のカタセタム、レベッカ・ノーザン‘ミッカビ’が開いてきました。カメラが替わって明るくなりました
2008.02.15
デンドロキラム属の原種、グルマセウムです。フィリピンに自生する着生ランです。甘くなくすっきりとした香りです。
2008.02.14
いつものガストルキス、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’を新しい携帯(機種変)で撮ってみました。今度のは510万画素あるので、画素数では持っているデジカメ以上になりました。今までより良くなっているでしょうか(^^;)
2008.02.12
リカステ属の交配種、ショールヘブンの個体名無しです。咲き始めで後ろに反れていますが、次第に戻ってきます。‘ミス・ショーナン’に比べると形はだいぶ劣りますね。
2008.02.11
マキシラリア属の原種デンサです。メキシコ、ベリーズ、グアテマラ、ホンジュラスの中高地産。資料では白っぽい花が多いようですが、ウチのは結構ピンクです。
2008.02.09
セロジネ属の原種、ラクテアです。タイ、ミャンマー、ラオス、ベトナム、中国南部に自生します。今朝、この冬の最低気温を更新しました。-13℃です(>_
ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’も咲き始めました。同じマダガスカル東部の雨の多い地域の林内に自生します。今日の2種を交配したウチのオリジナルが今年、初めての花茎を上げてきました。どんな花になるか楽しみです。ガストルキスの交配をした方は、多分まだいないと思うので交配名を考えて登録したいと考えています。
2008.02.08
ガストルキス属の原種、ルテアです。マダガスカル東部に自生する地生ランです。
モルモデス属の交配種、ジュンボー・ボルケノです。去年より少し大きくなったので花数も多いかな下から見ると先々月テーブルガーデンさんから取り寄せたクリスマスローズ5株ですがこんな状態です。今年は咲かないかと思っていたらなんと手前右の一番小さい葉のアプリコットシェードに花芽らしきものを発見初めての挑戦です、ほかのも出て来~い
2008.02.07
チシス属の原種、ブラクテセンスです。メキシコ、グアテマラ、ベリーズに自生します。バルブの直径5cm位になります。今朝は-10℃まで冷え込みました。これから仙台に搬出に行ってきます。片道200km戻って二ヶ所に荷物を降ろし、帰宅は深夜、雪があるので今夜も冷え込みそうです。次の更新は明日になりますm(_ _)m
2008.02.04
リカステ属の未登録交配種 Lyc.(Spectabilis x Hamana Wine) です。本来はもっとソバカスの多い花なのですが、昨年同様冬に咲くと少なく、春に咲くと綺麗に模様が出るようです。こちらは花芽10本です。
2008.02.02
シクノチェス属の原種、バーシオラムです。コロンビアの南部に自生する着生ランです。前回2本花が下がった株で上部に花茎を切った跡があります。今シーズン最後で、他の株は全部植替えました。秋の花に比べ赤味がほとんどありません。
デンドロキラム属の原種、ジャビエリです。フィリピンの1200m以上に自生します。
2008.02.01
リカステ属の交配種、ガイザー・ゴールド‘ゴールデン・スター’です。花芽が8本です。
セロジネ属の原種、ムーレアナです。ベトナムの標高1300m前後に自生します。実生の花で先日の‘ブロックハースト’から比べるとかなり小さいし、1茎あたりの花数も少ないです お陰様でとうほく蘭展2008に出品した中から1つがブルーリボン賞、2つがレッド、2つがホワイトになりました
2008.01.31
マキシラリア属の原種ニグレッセンスです。コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビアの標高1500~2700mの雨林に自生します。去年の二つの新芽が二つとも旧バルブより大きくなったので他にも花芽が出ています
モルモデス属の原種、スィヌアタです。ベネズエラとブラジルに自生する着生ランです。カタセタム属に近いです。正面から見えるリップは裏側でして花を横から見るとこんな感じです。
2008.01.30
ペスカトレア属の原種クラボコラムです。エクアドルとコロンビアの海抜1500m前後に自生します。バルブができずに葉が扇型に広がるこのタイプをファンオーキッドといいます。
2008.01.27
先日のリカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’です。3寸鉢ですが2輪目が開花しました。リップが前回より薄くなりました。蕾がもう一個あります
2008.01.21
ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’の蕾がやっとここまでになりました。低温室の遅いほうはまだこんな感じです
ステノグロティス属の原種、ロンギフォリア(=ムレチドリ)です。10月から3ヶ月以上経ちますが、大体今月一杯ですね(^^;)
2008.01.16
セロジネ属の原種、マッサンゲアナです。マレー半島とジャワ島の標高1500~2100mに自生します。
2008.01.15
リカステ属の交配種、ショールヘブン‘ミス・ショーナン’です。何度見てもいい花です
2008.01.12
ドリアデラ属の原種、シムラです。ニカラグアからペルーにかけての標高2000~3200mに自生します。南米アンデスのクール系になりますね。マキシラリア属の原種、バリアビリスです。メキシコからパナマにかけての中米に自生します。これは赤花ですが黄花タイプのがよく出回っています。
2008.01.11
セロジネ属の原種、ムーレアナ‘ブロックハースト’です。ベトナムの標高1300m前後に自生するので、夏涼しめに管理します。大株に花が6本、うち2本が咲きました。
2008.01.10
アングレカム属の原種、エバーネウムです。マダガスカル、マスカリン諸島、セーシェル諸島に自生する大型の着生ランです。去年の大株は嫁いだので、その脇芽を植えて2年経ったものです。
2008.01.08
シクノチェス属の原種、バーシオラムです。九月に一度咲いた株ですが、別の節にまた咲いてくれました
2007.12.30
コメント(11)
アングレカム属の原種、レオニスです。マダガスカル、コモロ諸島に自生する着生ランです。バンダに近い草姿ですが、わりと水が好きです。
2007.12.28
ボスリオキラス属の原種、ベラスです。メキシコ、グアテマラ、ホンジュラスの標高1500m前後に自生します。この属は4種のみ知られていますが、8℃以上で育てられます。
2007.12.27
セロジネ属の原種、マッサンゲアナとムーレアナ‘フロックハースト’の花芽が伸びてきました。10℃のハウスですが、どちらも大丈夫のようです。
2007.12.26
リカステ属の交配種、ショールヘブンです。
2007.12.25
ガストルキス属の原種、シュレヒテリー‘フレデンスボルク’です。早いものはここまで伸びました6号鉢で8本立っています。一番右のバルブからはなんと3本出ました。花茎の長さ30cmになりました。これは一番早い株なので、全体的にはまだ10~15cmです。
2007.12.17
コクレアンテス属の原種、アマゾニカです。ブラジル、エクアドル、ペルーの低地に自生します。
2007.12.14