ラン好きのページ
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バルボフィラム属の原種モロシアです。本やネットで見てもでていませんでした。Bulb.morosiaとなっています、おわかりの方教えて下さい。
2007.01.31
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マキシラリア属の原種バリアビリス、赤花タイプです。メキシコからパナマにかけて分布、黄花タイプのがよく出回っています。
2007.01.29
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シンビジューム属の原種ゲリンギー・ロンギブラクテアタムです。中国雲南省、四川省の標高1000~2500mに分布。中国春蘭の一種で「春剣蘭」と呼ばれていて洋ランでなく和蘭の部類に入ります。
2007.01.26
マキシラリア属の原種ニグレッセンスです。コロンビア、ベネズエラ、エクアドル、ペルー、ボリビアの標高1500~2700mの雨林に自生します。先ほど九時前後に管理画面変わってだいぶ以前に近くなりましたね。
2007.01.25
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今日から開催のとうほく蘭展、最優秀賞はカトレヤ属の原種トリアネーの大株でした。まさに大株!!! 圧巻です。あとは写真撮ってる時間が無くて、こんなの欲しいなーって思ったパフィオ一枚だけです。
マキシラリア属の原種コッキネア(コクシネア)です。コロンビア、ベネズエラ、西インド諸島原産。花は平開せず、葉の間から小花を多数咲かせます。
2007.01.24
オクトメリア属ロバスタです。中南米と西インド諸島に約150種自生する属です。同じ葉に数年に渡り何回も花を着けます。
2007.01.21
スクティカリア属の原種、ハドウェニーです。ブラジルとガイアナに自生する着生ランですがなんとこの草姿でジゴペタラムやマキシラリアに近いんだとか。信じられません。
2007.01.20
アングロア属の原種クリフトニーです。コロンビアの中高地原産。リカステの仲間ですが花弁がこれ以上開かずチューリップオーキッドと呼ばれています。
2007.01.19
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マキシラリア属の原種ソフロニティスです。ベネズエラに自生する着生ランで、これは普通種より一回り花も株も大きい個体です。根が空中にはみ出しているほうが咲きやすいです。
2007.01.17
マキシラリア属の原種プロクレンスです。ベネズエラとコロンビアの標高1700~1800m位に自生し茎が縦に伸びて這い上がります。株に惚れて買ったら花が小さくてガックリ
2007.01.16
パブスティア属の原種ジュゴサです。本属はブラジルに5種自生する着生ランで近年までコラックス(Colax)属として扱われてきましたが国際命名規約上無効であることが判り、新設された属なのです。
2007.01.15
デンドロキラム属の原種アラクニテスです。フィリピン産。きれい!という程の花でもないので大株作りで存在感を出すしかありませんね。
アングロア属の原種バージナリスです。ベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ボリビアの地生ラン。生育期は水と肥料を多目に、夏は涼しく栽培します。
2007.01.14
セロジネ属メモリア・フクバです。近年までシンジュク‘No.3’と呼ばれていた個体ですが、未登録であったため、あるラン園さんの努力により正式にこの名前で登録になりました。リップが濃くていいですねぇ。
2007.01.13
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プラティステレ属ステノスタキアです。プレウロタリスに近い属で見るのに虫眼鏡が欲しいです。
2007.01.11
バルボフィラム属の原種エキノラビウムです。インドネシア原産で1花の大きさが25cmほどになり、リップが風で前後にフラフラと揺れます。同じ花茎に1花ずつ長期に渡って咲きます・・・・がそのにおいはまるで○○のにおいそのものです。ホームセンターで春にビニール袋詰の肥料として売られるアレです。
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マキシラリア属オクロリューカです。ベネズエラとブラジル原産。一つのバルブに20輪ほどの花を着けます。リップがオレンジの個体もあり、そちらのほうが人気あります。
2007.01.09
シクノチェス属の原種バーシオラムです。1999年に登録されたニューフェイス。冬季は落葉しますが、温度高めでバルブを大きく育てると数十輪着花します。
2007.01.08
アングレカム属エバーネウムです。リップが上に向いて逆さに見えますがこれで正常です。大柄で場所を取ります。
2007.01.07
セロジネ属の原種フラッキダです。ネパール、ミャンマー、タイ、雲南の標高1000~1800mに自生。風通しの良い樹上に着生していますが、日中も霧のかかることが多い涼しい場所にいます。
マスデバリア属エンジェル・フロスト‘DアンドB’です。この属の中では比較的丈夫な交配種。花の表面が細毛で覆われているのが見えるかなぁ??
2007.01.06
ジゴニシア属の未登録交配種です。この属はジゴペタラム属とアガニシア属との交配でできたものです。片親のアガニシア、サイアネアはブルーオーキッドと呼ばれています。
バルボフィラム属フェイスタムです。フィリピン、ルソン島の山岳地帯、標高1200m前後に着生しています。
2007.01.04
ビフレナリア属の原種、チリアンシナです。ブラジル原産。この属では白弁赤リップのハリソニエが一番普及しています。比較的寒さに強く栽培しやすいです。古くなって葉が落ちたバルブは、バナナのお尻のようです。
カタセタム属バーバタムです。南米のコロンビア、ペルー、ブラジル等に自生し、バルブが完成すると落葉します。この属は強光や高温で雌花を着けることがあり、形も色も違う花が咲きます。
2006.12.28
セロジネ属の原種ムーレアナです。ベトナムの標高1300m前後に自生するので夏は涼しく風通しよく管理します。新芽と一緒に花芽が上がります。リップの中にあるオレンジ色の突起が毛のようになり、美しいです。
2006.12.27
オベロニア属シスベです。フィリピン等熱帯アジアに広く分布。花茎の周りに茶色の花がたくさん着いて紐のようになります。よく見ると、同じ株でもらせん状に花が並ぶ花茎と輪状に並ぶ花茎があります。
2006.12.26
ハントレヤ属ファッシアタです。好きな花で花保ちもいいのですが生育がとても遅いです。セルフ実生で育苗業者にフラスコを依頼してあるのにもう三年です。1.5cm位にはなったらしいのですが、バルブの無い種なのでせめて3cmにしてくれと言ってあります。いつになるやら・・
アングレカム属ラモサム‘ティピカム’です。アフリカ南東部の島、マダガスカルやコモロに自生しています。バルブの両側から20本も子バルブを出していますが湿度が足りないのかなかなか根を出してくれないのでまだ分けずに我慢しています。
リカステ、ガイザー・ゴールド‘ゴールデン・スター’です。近年メリクロンされ、かなり出回ってきました。茜色の大輪花が人目を惹きます。
2006.12.25
コクレアンテス属の原種マルギナータです。熱帯アメリカ原産ですが標高は500~800mに自生するので夏は涼しく管理します。バルブができないので湿度高めで乾かしすぎないようにすれば割と丈夫です。
2006.12.24
シクノデス属ワイン・デライト‘J.E.M.’です。シクノチェスとモルモデスの属間交配種。温度高めにしてバルブを大きく育てるともっとたくさん花が着きます。ハダニが付きやすいのでマメに薬剤散布したいです。雪が積もってきました。
2006.12.23
アングレカム属エイクレリアナムです。この属はアフリカにだけ自生していて殆どが白っぽい花です。
2006.12.22
コクレアンテス属原種同士の交配、ワイレシアナ×アマゾニカです。株元にバルブができず、葉が扇子のように並ぶのでファンオーキッドの仲間に入ります。
2006.12.20
リカステのメモリア・カゲユキ・ミトです。黄色としては割と新しい交配で、メモリア・ビル・コングレトンにショールヘブンをかけたものです。大きさも形も良くなってきました。
2006.12.18
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アカンセフィッピウム属マンティニアナムです。フィリピン産なのにエンレイショウキランという和名がこれにも付いています。春から初夏、新芽と花芽が一緒に上がってきます。
2006.12.16
学名はステノグロティス・ロンギフォリウム、原産が南アフリカなのに花容からこの和名が付いたのだと思います。冬は落葉しサギ草のように5℃位で乾かし過ぎないように管理します。普通は径1.5~2mmの棒状の茎に花を着けますが、窒素分が多いのか板状になっちゃいました。でもその分花数は数百輪です。
リカステ・アロマティカです。中米(メキシコ、グアテマラ、ホンジュラス)の標高1000~1200m前後に自生する原種、芳香性です。リカステは大きくなりがちですが、本種は小型でたくさん着花するので人気があります。
2006.12.13
メキシコやグァテマラ産、ボスリオキラス・ベラスと言います。バルブの間から顎(がく)弁三枚の先半分だけ赤くなります。リップ黄色で割と丈夫で作りやすいです。
2006.12.12
バルボフィラム・ビネンディッキーです。一花茎に10輪ほどが放射状に並びしゃぶ鍋かどんぶりのよう。五年前に買った苗が尺鉢になりようやく咲きました。しかしながら当時はマキシマムの名前で買っていたのでちょっとガックリ、マキシマムなら下(これは友人から戴いた画像)の花が咲かなければなりません。大きい蘭屋さんでもこの違いが判らない、というか花を見てないみたいです。
中南米原産のボレア・セレスティスです。この属は動物的な花と言われていますがどのように見えますか?
2006.12.11
グロビア・アムハースティエです。ブラジル東部に三種のみ自生しているうちのひとつです。もう一つガレアタもありますがこちらは花が小さいです。これはカトレヤのメモリア・ヒロミ・ニシイです。ワルケとシレリアナの原種セルレア同士の交配です。同交配の他の入賞花より良く見えるのは・・・気のせい?
2006.12.09
チシス、ブラクテセンスですがこれも普通は花弁が白なのに、この個体は赤味を差しています。チシスとしては初かも、のSM(シルバーメダル)獲得で~す!
2006.12.06
46歳にしてブログなるものに初めて挑戦です。色んなランの写真を興味ある方に見ていただけたらと思います。なにせパソコン初心者、うまく続けられるか...写真はガストルキス属の原種プルクラです。マダガスカルに自生します。94年にヨーロッパ蘭会議で原種シュレヒテリーの名でゴールドメダルを獲得していますがまだ間違いのまま訂正されていません。ほんとはプルクラです。
2006.12.05