全国中学校スケート大会出場報告
1月30日(土)から長野市で開催される、第36回全国中学校スケート競技大会に出場する中学生6名が役場を訪れ、出場報告と抱負を語ってくれました。全国大会に出場する皆さんは、苫小牧市で開催された全道大会で好成績を収め、全国大会への出場権を得ました。また、中標津中学校は、全道学校対抗(男子)で優勝を勝ち取るなど、すばらしい結果を残しました。皆さんからは「冬の練習は寒くてつらいが、練習した成果を発揮して全国大会でも入賞したい」「北海道の代表として持てる力を発揮して頑張りたい」など、力強く意気込みを語ってくれました。町長、教育長からは「体調を万全にして、これまでよりも一歩でも成長した姿を見せてきてください」と激励の言葉を送りました。全国大会でも自分の滑りをして好成績を残すことができるよう、中標津町からも応援しています!