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カテゴリ:時に思う日々
中国ウナギ安全とアピール 丑の日前に輸入業者
記事:共同通信社 提供:共同通信社 【2007年7月11日】 米食品医薬品局(FDA)が、発がん性が指摘されている抗菌剤が含まれていたとして中国産ウナギなどの養殖魚介類を一時輸入停止したことに関し、日本鰻輸入組合(森山喬司(もりやま・たかし)理事長)は10日、都内で記者会見。30日の土用の丑(うし)の日を前に「日本に輸入されている中国産ウナギは中国政府による検査や、日本での水際検査をパスしており安全だ」とアピールした。 森山理事長は「ウナギが危ないと連日報道されて消費者の不安があおられ、ウナギの売れ行きは激減している。いかに努力して安全なものにしているか実態を理解してほしい」と話した。 FDAは先月、米国内で使用が禁止されている抗菌剤ニトロフランやマラカイトグリーンなどが微量に含まれていたとして、エビやウナギなど5種類の魚介類の輸入を一時停止した。 同組合によると、日本向け中国産ウナギについては、中国政府が国内で検査などを実施している上、厚生労働省による命令で、検査が義務付けられている。水際で残留が検出された場合は廃棄されるか積み戻しされるので、問題のあるウナギが流通する可能性はないという。 *アメリカに輸出しているうなぎは黒で日本は白です? なんか変だと思いませんか・・・ 中国政府は日本向けは検査しているけどアメリカ向けは検査していなかった事になります。 厚生労働省の命令で検査が義務付けされているようですが、ミートホープ社の製品も義務付けされていたけど不正が行われていました。 中国は偽物の製造工場ですよ! 言っている事が「信じられる」なんてことは絶対ないと私は思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.07.12 17:17:58
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