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カテゴリ:今日の出来事
100倍近くの血糖降下成分 中国製カプセル
記事:共同通信社 提供:共同通信社 大阪市は7日、服用した男性が低血糖症状で一時入院した中国製カプセル「男根増長素」について、血糖降下作用のある糖尿病治療薬成分が通常の国内医薬品の約50-100倍含まれていたと発表した。1日の最高投与量の10倍以上に当たるという。 市によると、1カプセルから糖尿病治療薬成分「グリベンクラミド」122.7ミリグラムのほか、性的不能治療薬バイアグラの主成分を検出した。国に承認された医薬品に含まれるグリベンクラミドは通常1日分が1.25-2.5ミリグラムで、1日の最高投与量は10ミリグラム。 男性はインターネットで購入して服用し、手足が冷たくなるなどの症状が出た。同名製品をめぐっては、今年2月から3月にかけ広島、福島、埼玉の各県で同様の被害が起きている。 *いかに中国製品がまがい物なのか・・・・ 中国では規制というものがないというか、国で管理されていないのでしょうね! それでいて共産主義・・・? なんか本音と建て前のようで信用できない国です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.05.09 08:04:58
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