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香子さんは、聡明でやさしい方ですね。何をどうするべきか、この大変な、そして悲しい状況の中で、きちんと把握されていて、頭が下がります。
とても疲れることですよね。どうか、あまり根を詰めすぎないで、休みながら歩いていってください。聡明な香子さんのことですから、きっとそうなさると思います。 (June 20, 2011 04:38:12 AM)
この悲しみを、乗り越えることは出来ないだろう、と。
乗り越えるんじゃなくて、 通り過ぎるのだと。 忘れるのでなくて、 小さくするのだ、と。 私は、結婚してから経験した、幸せや、怒りや、喜びや、悲しみを、 忘れようとするのでなく、 小さく小さく小さくして、 私の心の中の小さな引き出しに、しまうようにするのだ 忘れよう、乗り越えなきゃって 思うから余計辛くなるんですよね。 そう思って2年ぐらいは本当に 何もできなかった、自分を思い出します。 この言葉を聞いて、だいぶ楽になりました。 共有してくださってありがとうございます。 (June 20, 2011 05:24:45 AM)
その本に書いてあることはまったく正しい気がします。
離婚しても親が親権や面会権、養育費で争っている家庭は、 子供が不安定なままでいることが多いです。 それにたしかに親が子供を不憫に思いすぎていると、 本当に甘やかしてしまい、手のつけようもないわがままな要求がでてくるようになりますね。 時には悲しみを見せてもいいと思うけれど、 「お母さんは大丈夫。あなたとの暮らしがとても幸せ」と、 でも可哀想に思ってやりたい放題にさせたり、 逆に精神的に頼りすぎてしまうと子供はますます不安定になる。 私の回りは離婚家庭が多いのですが、そんな気がします。 辛いことは一気にではなく、少しずつやってきます。 *子供に伝えること *実際の別居、引っ越しなど *子供が相手のところに泊まりに来る *相手に彼女(彼)ができる *相手が再婚する *相手の家庭に子供が出来る これがなんとなく考えられる、今後の辛いことだと思います。 この他にも母の日だ、父の日だ、クリスマスだなんだと、 心が乱れる日が来ます。 でもひとつずつ、「通り過ぎ」ます。 だんだん、ひとつずつ階段を上っていくと、 自分の心もそれに応じて回復していく感じです。 凹まないで笑って暮らせるようになるまで、2-3年かかるかもしれません。けれど、必ずその日はやって来ます。 皆通り過ぎる道だから、香子さんもきっと大丈夫。 今は目の前の、慎太郎くんに事実を告げることだけを、 クリアしてみてください。 きっとなんとかなりますから。 (June 20, 2011 06:50:15 AM)
すみません。
私も北米在住、国際結婚したものです。 子供は2人います。 私も離婚を考えています。 もしよかったらその本の題名を教えてもらえませんか? 以前おっしゃっていたカリフォルニアの本でしょうか? (June 20, 2011 08:11:19 AM)
離婚後の傾向とかほんといろいろ分析が進んでいますね。それなら離婚しないようにする分析ももっとしてほしいですけどね。私もアメリカ人と離婚経験者。泥沼の離婚劇。再婚後、また離婚。学びませんねえ。
(June 20, 2011 09:01:54 AM)
本を読んでるだけでぐったりされるお気持ちになりますよね。
でも前向きに進んでいくために大変参考になる本かと思います。 でも何が正しいかは、香子さんが決める事かと思います。 私の旦那の両親は、離婚しており、結婚=離婚とインプットされたようです。義母がさんざん色んな人の悪口等幼少時の旦那に吹き込んだようで・・・ やはり子供の精神面のケアーが一番大切ですよね。 無理せず出来る範囲でやっていかれたら大丈夫かと思いますよ。 ずーっと応援してます。 (June 20, 2011 09:20:34 AM)
本は色々な事例が書いてあって確かにヒントは沢山かいてあると思うけど、離婚(子供あり)→子供いない人との再婚はだめ、って、逆に、え??って思いました。
私の知り合い2人の女性、一人はバツイチで3人の子持ち、2人目はバツイチで1人の子持ちだけど、初婚の子供ナシの男性と再婚して、ものすご~~~く幸せになってますが・・。 多分、その二人の男性は子供からとても好かれたのでしょうね。 本の中に書いてあることを鵜呑みにするのもどうかと思います。あくまでも「羅針盤」的な気持ちで読まれてみたらどうでしょうか? (June 20, 2011 10:21:58 AM)
1.両親は最大の見方である。
2.離婚するのは親の努力不足であって子供のせいではない。 3.離婚によって変わること、変わらないことを正確に伝える。また出来る限り子供の生活には支障ないよう努力する約束をした。 4.質問には、ごまかさず誠実に答える。 5.夫婦間で離婚理由(説明内容)を一致しておく。 以上私が離婚した時、子供に伝えたり実践したことです。最善策だったとは思えませんが、ひどく荒れることもなく、とりあえず無事過ごして来れました。 こういった事に正解はないし、必ずショックは受けるけど、可能な限り慎太郎君の意向も汲んであげてください。 (June 20, 2011 10:47:49 AM)
がんばって~なんて言いませんよ~
だって香子さん、ちゃんとがんばってるもん。 最後の方の表現、すごくしっくりきました。 >この悲しみを、乗り越えることは出来ないだろう、と。 >乗り越えるんじゃなくて、 >通り過ぎるのだと。 >忘れるのでなくて、 >小さくするのだ、と。 ほんとその通りだと思います。 私も自分の辛い事、そう思います。誰もがそうだと思います。 時間が経ったら、辛い事はただ過去になって、遠くなってくれるだけ。 今次に誰か現れるとか、そういう事は実感できない と思います。 今で精一杯ですもんね。 でも大丈夫な自分になりますよね。うん。 応援しています! (June 20, 2011 10:42:19 PM)
私はステップ達から名前で呼ばれてますよ~!
子供達が私と初めて会ったのは9歳と7歳でしたが旦那は元妻との夫婦生活では怒鳴りあいが絶えず、お互い不機嫌が通常で笑顔が無い家庭だったからか私と父親の関係を見て「パパはkatunokoと居る方が沢山笑う、いつも嬉しそう」と言ってました。それまでは「また家族皆で一緒に住みたい」と離婚カウンセラーに言ってたようですけど、父親の穏やかな笑顔を見てパタリと止んで両親の離婚を受け入れたようにも思います。 離婚した後に両親が彼氏・彼女を作ろうとも再婚しようとも状況が変わろうとも子供の前ではゆるぎなく穏やかで居る事って大事かな?って思いますよ。子供にとっては身を寄せる大木ですからね! 私は初婚なので難しいなと思う事もありますが、旦那の協力もあり今の所ステップ達との関係は良好です...今後思春期になったらまた難しいでしょうけどね 笑 なので確かに次の相手が離婚経験者だと感情把握が容易ですし、お互いが同じ状況なら色々スムーズに行く事が多いかもしれませんが初婚の方でも受け止めてくれる人居ますから深く考えず香子さんが一緒に居て落ち着く過ごしやすい方を見つけられるのが良いかと思います☆ (June 21, 2011 10:30:23 PM) |
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