テーマ:アロマテラピー!(1426)
カテゴリ:アロマ
今日はラベンダーの成分内容から始まった。 いろんな種類のラベンダーがある。 私がラベンダーフレンチが苦手な訳が 成分を見て納得。 今日嗅いだラベンダーのうち「うっ」と思ったのが ラベンダー・ストエカス。 ツンと薬っぽい香り。 ラベンダー独特の甘さが感じられない。 この甘さの成分の正体はリナロール。 ストエカスにはリナロールが含まれていない。 そして、ストエカスは別名「ラベンダーフレンチ」。 ストエカスは、神経毒性のあるツンとするケトン類を 50~80%も含んでいるらしい。 イングリッシュラベンダー(アングスティフォリア)には、含まれていない。 ははーん。そうなのかぁ。 それで好きなラベンダーと嫌いなラベンダーがあったんだ! うーん、一口にラベンダーと言えども奥が深い。 実習は化粧水。 私のレシピはなかなか贅沢♪ ローズ ローズウッド ゼラニウム ネロリ ラベンダーアングスティフォリア そしてローズウォーター。 なんか皮膚組織強壮作用、皮膚弾力回復作用を期待して・・・ と言う事になると やっぱり年齢が分かる・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 14, 2005 04:50:21 PM
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