いやーー、ヤホーのヘッドライン見て、
思わず書いちゃいましたよー。
もっと書かなきゃいけない内容、アルダロ!?っていう今日この頃ですがね。
(一家で全滅したり…とか…)
(一家で全滅したり…とか…)
(一家で全滅したり…とか…)
受信料以上に、NHKを視聴し倒しているこのワタクシ。
「みんなのうた」とか、そりゃあもう、大好物なのでしてね。
このネタで、小一時間は酒が飲めちゃうさ。(エッヘン。)
大貫妙子の、メトロポリタンミュージアムとか。
谷山浩子の、恋するニワトリとか。
ラジャ、マハラジャもいいですねー。
永遠のスタンダードですよ。ええ。
nakico的に栄光のNo.1は、やっぱりあの、
コンピューターおばあちゃんです。
入れ歯をガクガク、明治生まれのコンピューター!
あの時代固有の、テクノロジーや未来への憧れと、
明治生まれのおばあちゃんという、身近で古い者への尊敬が、
坂本龍一プロデュースの、良質なテクノポップに溶け込み、
今聞いても全く古さを感じさせない、稀有な曲へと仕上がっています。
しかし、今日のニュースでDVD回収。
理由は…笑っちまいますね。
「酸いも甘いもかみわけた、おばあちゃんの人生経験の豊富さを表現した」だって。
それで、いいじゃありませんか。(実際、その通りダロ)
回収までしなくたって、その大らかさが、今や懐かしいですよ。
どんだけヤらしい、尻や胸が映っているというのでしょう?
そんなこと言いだしたら、
「おっぱいが いっぱい」なんて、どうなっちゃうんですかね。
週刊ジャンプなら、
不自然な湯気か雲で隠されている部分が、ピンク色でモロ出しですよ。
んで、結論。
回収される前に、買っちまおうかしら…。(悩)