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カテゴリ:本
「将来なりたいものは早目に見つける方がいい」 というようなことはよく言いますが、そうじゃない意見を初めて見たので印象的でした。 作者、森博嗣(もり ひろし)は国立大学に勤務していた小説家です。工学博士。 この本は一問一答形式で、大学について答えています。 森博嗣『大学の話をしましょうか 最高学府のデバイスとポテンシャル』中公新書ラクレ、2005年10月、本体価格 720円 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年02月11日 22時43分12秒
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