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カテゴリ:雑記
ここは今年3月1日に行ったところです。 篝火晩会という出し物を見るためには、吊り橋を渡っていかねばなりません。 開催時刻が夜なので、観覧者は全員、手に手に松明を持っています。 真っ暗な中、松明の明かりだけを頼りに、吊り橋を渡るのです。 ふざけてわざと吊り橋を揺らす人もいます。 吊り橋は華奢なため、このニュースのように少し間違うと振り落とされそうになります。 日本では消防法上絶対に許されないであろうと話し合ったことは懐かしい思い出です。 私はこのニュースを見て驚きましたが、やっぱりなと思いました。 むしろ、松明の火が橋に燃え移っていなかったのは幸運だったと思います。
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最終更新日
2014年01月27日 22時06分29秒
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