資格マニアになったら、どうしてくれるのよっ
上司が変わりました。オイラ、他の班へ異動になったのよね。といっても、仕事内容が大きく変わるわけでもなく、やることはほぼ同じ。でも、今の上司の方が色々なことをさせてくれるから楽しい♪とっても素敵な上司様で、どんだけすんばらしいかと言うと・・・「宅建と社労士の資格とってね」 「いや、オイラ、今とろうとしている資格があるんですけど」「その試験があるのは8月だろ。宅建は10月だから、その試験が終わったあとにマジでやれば、いける」「無理です」「本屋に行って、宅建の参考書見てみろよ」 こんな感じでオイラの受験スケジュールが組まれていく・・・。そんなわけでして、来年は宅建にも挑戦です。社労士挑戦はもうちょい先。合格できるかどうかは置いといて、勉強したことは実務で役に立つ!だから勉強する価値はあるけれど・・・上司が変わらない限り、毎年何らかの試験を受けることになりそうな・・・。宅建も社労士も、受験レベルまでもっていけたら、合格の有無を問わず、新しいものを提示されそう・・・。読書したり創作活動をしたりしたいのに、これじゃできないじゃないか・・・。「参考書で読書できるじゃないか。良かったな、年中本を読めて」ですよねー もしも「創作活動をしたい」と言ったら、「理論で文章を沢山書けるじゃないか。良かったな」と言われそうだそれじゃ、勉強場所に行ってきます。なんたって 「まだ試験まで日があるから、途中でつぶれたりしないように、休日の勉強は10時間くらいな」ですもんね・・・ってなんかおかしくないか!?1日は24時間。後でペースダウンしないように、勉強はほどほどで・・・10時間。 どこが『ほどほど』なの・・・?楽しいからいいけどさ。(現実逃避的な吹っ切れ)