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け、け、け、けしから~~~ん!!!!!!!!
こんな危険な食べ物を平気で給食に出すとはなにごとかぁ~~!!!!!! 大体、「喉に詰まって危険」やと言うことを、製品に表示してたんか?! 誰もが分かる様に大きく表示してなかったんちゃうか?! おおうっ!! ああっ!!! おおっ!! 即刻、製造中止にせんかい!!!!! こんな危険なモノで、今後、誰一人子供達が死亡したりしないよう、製造元の会社に断固、訴えるぞ~~!!!!!!!!! と、遺族が発言したら、気でも狂ったのかと思われるでしょうね、きっと。 『千葉県船橋市宮本の市立峰台小学校(末永啓二校長)で6年生の男児(12)が給食のパンをのどに詰まらせ、窒息死していたことが21日、分かった。 同小などによると、男児は給食の時間の17日午後0時45分ごろ、直径約10センチの丸いパンを食べてのどに詰まらせた。ちぎって一口を食べた後、残りを2つに割って一度に口に入れたという。 気付いた担任の女性教諭がやめるよう注意。周りにいた児童がスープを飲ませるなどして廊下の手洗い場ではき出させたが取り除けず、男児が「苦しい」と訴え始めたため、教諭が廊下に寝かせて救急措置を施し、119番通報。救急車で病院に搬送されたが、同日夕に死亡した。 同小は20日の全校集会で児童に男児の死亡を伝え、市教委は児童のショックが大きいとして同小にカウンセラーを派遣した。』 小学生くらいの子供って、アホなことをふざけてやる年頃なんですよね~。 また、それがクラスを明るくしたりすることもありますので、一概にイカンとばかりは言えないです。 しかし、それが元で死亡する事故に発展するとは・・・・、 同じ年頃の子を持つ親として、悼ましくてなりません。 遺族の方も悲しいでしょうし、学校としても何らかの対応をせねばならないでしょうが、間違ってもこのケースで先生の責任を過剰に追及したりして欲しくありません。 一度に大勢の子供を見る先生に、あらゆる危難から子供を守る完全体制を期待しても無駄です。 小学生に自己責任という言葉は重いですが、一人で道を歩くとき、車の前に飛び出さない様に気を付けるのも、既に自己責任なのです。 社会に出て生きていく上で、身につけなくればいけないことなのです。 不運にも亡くなった児童の冥福を祈ると共に、現場にて適切な対応が取られることを祈ります。 |
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