2008/09/26(金)17:28
ドラえもん だらけ の Parsonal Buddha(3)
先に掲げたRepublic of Zimbabweの姿を見てもお判りのように
創価を含め、何処の宗教団体も政治家も
生命の尊厳とか人権とか平等とか・・・
表向きでは性善説を説いてはいるものの
時間的な視点みていけば、やっぱり、こいつ等のやっている事も
権力の器が摩り替わっただけの
戦法を変えた侵略や略奪行為にしか過ぎなく
結局、片一方の人権や生命の尊厳を
否定して排除し剥奪しているだけの
Monopoly-Gameと一緒で
AとBのどちらかが生贄を作ってしまう
永久的な惰地獄状態なんですよ
もっとも風が吹けば桶屋が儲かるじゃないのですが
実はIkeda-ismの振舞や指導なども、結果的には
偏狭的な民族主義を拡大させてしまったのですが
その部分には全然気付いていませんよね~
また、気付いていたとしても「民族主義はいくない」だけで
ごまかしている部分も否めませんねw
事実 片一方ではTibetの民族浄化などに
しっかり加担している訳でしょ?
また貴方自身、過去に華僑の卑劣ぶりを
大聖人の御書を用いて講義をしていましたよね~
そうそう、5年前に、普段は絶対平和主義を訴えておきながら
公明党のとある議員が まだ開戦前だというのに
「Iraqの戦争に協力しないことは利敵行為」
・・・などとNHKで煽っていましたっけ・・・
日顕や反戦家には呵責ができても
Hu JintaoやGeorge Walker Bushには
呵責が出来ないのか??
それじゃぁ~
ただの弱い者いじめしか出来ない畜生と一緒でしょ?
あなたこそ意気地なしじゃないですか?
幾ら、普段、勇気勇気 ・・・と、廻りに煽っても
あなた自身が誠の時に臆病では、説得力に欠けてしまいます
その中書きますが、言論妨害事件の時も
結局、あなたの臆病な命が後に
今の創価を硬直させ 如何しようもない状態に
陥としめてしまったんですよね
その 懺 悔 も出来ないんですか??
結局、いくら悪因ばかり説いても
対冶方法については演繹法で端折っているか
端折らなくても、先に説いた悪因を
今度は教条的な解決方法と曖昧な接続詞を多様に用いて
無理矢理、話を持って行こうとするから
継接ぎだらけの講義にもなってしまい、道理が合わず
全体からみたら矛盾だらけの自語相違となってしまい
師弟ともに6時間後のドラえもんに嵌って
修正するにも返って焼け石に水で修正が効かず
てんてこまいになって混乱してしまい
最終的には師弟共にあびってしまうわけ
まぁ~そこは 信而不解の無記で逃げ道を確保して
二枚舌を繰り広げるんでしょうけれど
しかし、その振舞が混乱の因を招き
最終的には一闡提を作ってしまう因を生産してしまう訳
これが仇となって仏種断絶の方程式が組まれて
永遠に仏のタネが育っていかない事態にも
発展してしまうんですよ
確か両舌は謗法でしたよね~
道理の上では納得です。
また、法華経比喩品第三の最後で
釈尊が舎利佛に詩を歌いながら警告しているじゃないですか?
あなたの教えが悪ければ 毅謗する因にもなり
仏種断絶せしめん ・・・と
あの経品はそういう内容じゃないですか?
◆ カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)
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