|
カテゴリ:Usual topics
今更ながら・・・ というのもあるのですが
さすがに炎上する前から書いていた記事だったので Googleなどで検索したのも含め、改めて全容を検証してみることにしました。 まずは2ちゃんねる内での 削除並びに規制対象になってしまった書き込みより 読売新聞経済部 ○●○● 1 :名無しさん@自治スレにてローカルルール議論中:2009/02/19(木) 00:39:18 おまえら、最新情報。 読売新聞経済部 ●●●●● ・・・という奴が 中川昭一に前夜大量の酒を呑ませ ロイターなどに「会見は面白い事になるわよ。」って言ってたらしいぞ (既婚女性板) http://changi.2ch.net/test/read.cgi/ms/1234971558/ 注意 実名は個人情報に該当するため削除させていただきました しかし、男女平等等を鑑みるなら、この場合 責任の平等が なされていないため 本来なら実名を出されても おかしくない行為なのですが 女性の人権上、あくまでも女性の主観によって “被害者か加害者か” ・・・が決まってしまう為 皮肉にも“加害者が被害者に摩り替わってしまう” 詳しくは男性差別を参照の事 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B7%E6%80%A7%E5%B7%AE%E5%88%A5) ちょww The Tragedy of Julius Caesarの台詞じゃぁ~ ございませんが Reuter通信までもが、Guruだったとは・・・ Wineでグルグルどころの騒ぎぢゃねぇーよ そうなってくると・・・ 昨日の最後の方でもお伝えしましたとおり 「過去に例のない最大の貢献」 ・・・と言う Dominique Strauss-Kahn専務理事の経済評価の記事を 時事通信社が削除したぐらいだから ひょっとして 国際的なものが一枚絡んでいるのかなぁ・・・ 実は中川元財政金融大臣の例の事件よりも半年前に IMFの専務理事もScandal sheetに、巻き込まれていたのです。 IMFトップが性的関係に地位悪用か 申し立てで調査、米紙が報じる http://sankei.jp.msn.com/world/america/081019/amr0810190026000-n1.htm 金融危機の最中、女性職員との交際問題で謝罪 IMF専務理事 http://sankei.jp.msn.com/world/america/081021/amr0810211153007-n1.htm ところが!これ等の一連の背景にはこんな事も浮上していたわけです。 中岡望の目からウロコ 「ワシントンを襲った女性スキャンダルの真相: ウフォルフォウィッツ世銀総裁辞任の背景とDCマダム・スキャンダル」 http://www.redcruise.com/nakaoka/?p=221 IMF専務理事の人選に『透明性』を求める声 http://www.news.janjan.jp/world/0707/0707058436/1.php ジャパン・ハンドラーズと国際金融情報 「IMF内部で路線紛争が勃発か??」 http://amesei.exblog.jp/8787488/ つまりIMFの内部でも Coup d,etatが繰り広げられ、泥仕合となっていたわけです 因みに「Scandal」と言う言葉は「skandalon=罠」が語源で それを考えると、今回の騒動は国際経済を牛耳りたい連中が仕掛けた罠の可能性が高く しかも、ころあい良く 麻生政権を潰したい輩も存在していた為 そうなってくると「一人一人潰す」よりかは 「まとめて潰す」方が 一石二鳥で合理的な事なので 今回の事件は国際的な結託があった可能性も否めない訳です。 それを裏付けるかのように下記のblog等を読むと 例の事件は外国のBlog等などでAmoeba的に口コミなどで広がり IMFと日本のイメージダウンが見事に成功している 「マスゴミ様と民主党がおおはしゃぎ!」 http://blogs.yahoo.co.jp/aqua_nol/58506968.html 「【問い】読売新聞はなぜ自社サイトから経済部 ●●●●氏の情報を削除したの? 【答え】悪いことをしたかやましいことがあるかのどちらかではないでしょうか?」 http://blogs.yahoo.co.jp/aqua_nol/58542653.html ところで下記のblogを読むと、この某女性記者は 「中川財務大臣と同行していた官僚の愛人だった」・・・という怪しい噂が 2月18日の時点で流れておりましたが 前回の記事では書かなかったものの、当初、官僚が仕組んだ罠だと考えていたのです。 「メールマガジン:サイバッチ」 http://www.mailux.com/mm_bno_dsp.php?mm_id=MM3CA3323935BAC&bno=20090218215349 「わさおくん」 http://shadow-city.blogzine.jp/net/2009/02/post_a219.html しかし、更に深く考察すれば IMFのScandal sheetの事などがあり 現在、世間は、官僚に対しての風当たりが非常に悪いので 下記のblogの一件は否定できないものの、官僚も罠に嵌めらてた可能性があり もしかしたら、今回の事件は官僚潰しも含む三重殺の可能性が非常に高いわけです 当にコレの世界で見事な漁夫の利で、物凄く計算高い ※「ずるい狐」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9A%E3%82%8B%E3%81%84%E7%8B%90 だから、もし、この一件でIMF理事長が交代してしまったら コチラが描いたScenario通りにもなってしまうので 黒幕の可能性が高く非常に怪しい カンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年04月26日 00時30分17秒
|