eco eco五座三座

他宗教のブログなので恐縮でしたが､「日本ブログ村」の宗教Rankingにて
堂々と1位に輝いている「ゆーぱの部屋」と言うブログを閲覧してみました。

すると､意外ですが､吸い込まれてしまうんですよ
しかも「励ましの文章」にもなって､勇気付けられたうえ希望も抱いてしまう。

本当に面白いものですよね～

結局､投票結果による分配の比率も関連してくるのだろうけれど
それでも｢堂々と1位を取るだけの実力がある。｣わけなんだよなぁ・・・


ところが2位､3位､4位を､Keepしている創価系のブログを読むと
なんじゃこりゃぁあー　・・・と､思わず 叫びたくなるような
ガキの文章丸出しの香ばしいブログが､非常に多い事多い事・・・

小泉さんじゃないけれど､怒りを通り越して､本当に笑ってしまうよｗ

あいつ等のブログは､殆どが､そうなんだけれど
「先生ありき」か「教義ありき」ばかりの内容が 先行して
でかい事を言う割には､細かい部分に対しての内容が非常に薄く
だから何

結局､｢価値観の推しつけ｣に終始した自己満足的の内容で
“相手を勇気付ける内容”でもなければ
無用な軋轢ばかり作って､相手を丸め込める事しか考えていない


にっしー君の時も そうでしたが､奴等の文章には､傾向として・・・
あいての気持も経緯なども知らぬまま､｢分類表｣を用いたの文章が多く
偏った視点でしか､物事を捉えていない

しかも､Stanford prison experimentも真っ青な
上目線での威張り散らした文章で､平然と人を斬り捨てているいる上
相手に対するFollowやcareする心が｢微塵のかけら｣もなく
そのくせ､コチラでは｢実感すら湧かないし 恩義すら感じていない｣のに
｢傷口に塩をぬる｣かのように｢推しつけのウリ文句｣ばかり書いて､迎合の強制

結局､読み手の視点にたってみれば
こいつ等のブログは冷酷な印象しか残らない､非常に無責任で傲慢な内容なわけ

更に､こいつ等の命も｢世間の天秤｣にかけてしまうと
日蓮正宗の檀徒や顕正会と同じ｢団栗の背比べ｣の状態なのに
その点は端折るか気付かず
双方で｢批判の対象者｣と何ら変わりがない振る舞いや内容を
相手に対して罵倒しながら､お互い「丸め込もう」としているのが現状なんですよ

因みに｢花和尚｣と揶揄した台湾の放送局は
同じく創価学会の存在も､かなり批判していた事も
２ちゃんねるでも ソースを提示した上､紹介されていましたっけ・・・・・
　

つまり奴等は､偏った｢都合のいい情報｣だけしか､受け入れておらず
中立に立たないまま｢半真実｣の情報を垂れ流している訳なんですよ
それに彼等は振回されていて 骨抜きにされている事にも気付いていない

そいでもって｢自分達は最高です･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡｣・・と言わんばかりに
まるで､｢Noah's Ark｣な｢選民思想｣丸出しの文章に酔って
時代錯誤な勘違いを起こしているから､最悪

ま・・・これは､正宗系全体にも言える言葉なのですが
そういった意味では２ちゃんの創価板に居る｢山椒島｣氏は冷静だよなぁ～
　

・・・で､話を創価学会に戻すと､こいつらは､公明党が絡んでいるせいか､
偶に社会正義を訴えるような記事が出てくるのですが
しかし､こいつ等の正義も､以前の記事でも書きましたが
よくよく伺ってみると､意外にも既存の学者やマスコミなどの情報を
しっかり「鵜呑みにした」ものが多く
角度も変えず､何の疑問もいだかず､検証も反省もないまま
｢一つの視点」でしか物事を捉えていないので
やっぱり､あなた方が批判するワイドショーのコメンテーターLevelと同じ
中立性が保たれていない､｢非常に偏った正義｣にもなっているんですよ。

しかも聖教､公明､新報､第三文明-Filterなどを被せて情報を流せば､尚更で
会員は､｢創価のいう事だから､先生の手紙だから｣　・・・と鵜呑みにして
その気にもなって 信じてしまい､廻りが見えなくなっているため
冷静な人間はソレを狙って巧みな情報を仕込めば
創価学会を「踏み台」にして 自分の利益にする事も可能なわけ。

何せ組織票はつよいからね～

しかも奴等は既に冷静さが保たれないほどの｢いいPet｣に飼育されているし
(但し､信心がしっかりしている人の中には､冷静に見ている人も居る)

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昭和35年1月6日
「先生」を利用し､自己の立場を利するために
主観で語り､主張する事は“恐ろしい事”である
“女性”は特に「このような姿」が多い

(池田大作著：｢若き日の日記(5)｣Ｐ.１３３)

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ｶﾝｶﾝｶﾝ☆＼(･∀･)　
南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経　南無妙法蓮華経