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2012/10/08(月)09:11

(6):無駄な抵抗はやめましょう(B)

Soka-Filtrum(66)

このように、創価学会自身の振る舞いを別角度から伺ってみると やっぱり、「人間主義」の言葉とは裏腹に 「勝汰の念」による「修羅の命むき出しの言葉狩り」に奔走するあまり 勧心なMicrogrammeに対する細かい部分の悩み事や その後のFollowに対しての対応が、まったく見えなくなって遅れてしまい その結果、見過ごした人達を、どんどん置き去りにしてしまったのが 今までの創価学会だったのではないでしょうか? その証拠に、創価学会のやっていた折伏は Stanford prison experimentの原理と一緒だったわけでしょ 「創価系のブログ」や「聖教新聞」や「創価新報」などが良い証拠ですよ ・・・で、置き去りにされてしまったMicrogrammeは 「宙ぶらりん」のまま、精神格差の歪が凄まじくなって自暴自棄になってしまうんですよ そして「返報性の原理」なども手伝って、取り残されたMicrogrammeは敵に廻ってしまい 過去の傷やツケなどが浮き彫りになった形で、あなた達に跳ね返って来るわけです。 その結果、お互い軋轢を作ったまま 相手を蘇生させることなく 自暴自棄になって、終いには、生命軽視の命にも繋がってしまう訳 また創価自身も親などがStanford prison experimentの原理ばかりに奔走して 廻りがみえなくなってしまい 更に子供達も「その影響下の中」で育っているため、その結果 2世、3世と呼ばれる子供達が大きくなって、大人になった時 やっぱりこいつ等も生命軽視の命にも繋がって、畜生や修羅界の命になってしまうわけ  しかも、それが未だ政策や他の面でも顕れて、影響を及ぼしているから性質が悪い そういった意味では、「“修羅狩り”をするあまり・・・」でも書いたように 生命軽視の風潮だって、元の因を辿れば、日本の場合 やっぱり、創価学会にもあるわけで 他人の事は批判が出来ないんです まして戦後、一番 発展したわけですから、発展した分、責任も非常に重いわけ 譬え「生命の尊厳」とか「平和」とか表向きは美麗辞句を並べても 「ダブルスタンダード」の二枚舌を繰り返して来ただけで 実際、フタをあけてみれば、「毒入りサンド」だったわけでしょ そんな姿が如実に顕れていたのが、今日(3/17付)の公明新聞で 「ソマリアの海賊」に触れておりましたが 「Soomaaliya」での今まで経緯を端折り、海賊のことばかりPick upして 彼是、難癖をつけた挙句「正義」盾にして 自己正当化した記事を平然と載せていましたっけね~ だから「二枚舌」なんですよ やっている事は、飢えた子供達を虫けらのように殺してしまう行為にも等しいのに 誰があいつ等を海賊にしたんですか? Iraqの時からそうだけれど、相変らず形ばかりに拘った発想で 「ハードパワー」の域から抜け出せていないよね~ ・・・で、そんなことばかり繰り返してきた結果 精神状態が悪化した人が沢山「こんにちは」をしてきて それ等に対する対応がまったく出来ず ニッチもサッチも如何にもブルドッグな今日この頃なのが、今の現実でしょ? だから、今更、励みです励みです ・・・と題目や念仏のように唱えても メッキが剥げている状態じゃ読み手は、「2匹目の土壌」にしか映らないので手遅れだし 取り返すのだって 余程 自分を見つめて題目を挙げない限り 無理だと個人的には思いますよ 何時ものように「スローガン先走り」で幕があき 実が供わない信心がつづく カンカンカン☆\(・∀・)  南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 [閲覧していただき誠に有難う御座います。 で・・できれば↓もClickしていただけると非常に有難いです。]

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