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鬼の頚でも捕まえたかのように、精神医学のことについて書いていた
浅墓な創価の香具師がいたので、触れておきますが 精神医学に関して申し上げれば、現時点では未開拓な側面があり 症状などが判定は出来ても、最終的な処方箋や処分方法などが 麻薬やLobectomyと言う場合が非常に多く また、あまりにも知りすぎている故に、精神科医ですら鬱病になったり狂ったりする事もあって そういった意味では、現段階では、精神医学や心理学自体が限界に達していて 必ずしも「精神療法マンセー\(^O^)/」・・・と言う訳にはいかないのです。 [ 但しLobectomyの場合 表向きは倫理学上の問題で 日本での手術は法律で一応、禁止にしていますが、しかし、治療法と言う側面で伺えば 結構、黙認が多いんじゃないかなぁ・・・・ ※「ロボトミー殺人事件」 http://ja.wikipedia.org/wiki/ %E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%88%E3%83%9F%E3%83%BC%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E4%BA%8B%E4%BB%B6 ] 事実、Russ Rymer:Genie-A Scientific Tragedyのあの報告だって 結局は処方の施し方が不能になってしまい あの少女は狂暴なあまり、牢屋に閉じ込めたままの筈です。 その少女が獣なるほど狂暴になってしまった理由も 生まれた時点で親が少女を監禁し、13年間情報を閉ざした結果で 従って、そういった症例などが存在するため Mind controlが完全に否定する事ができない理由の一つにも なっているわけです。 http://www.youtube.com/watch?v=ipt0pjz0mwg http://www.youtube.com/watch?v=nha-lGE_wjo&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=IcEEvNFNETM http://www.youtube.com/watch?v=rsRr9COItp0&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=3NGUP_JSRic&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=ICUZN462qMw そういった意味でも未だ宗教がBack upしていかないと 「限界な部分」が否めないわけです。 あなた達だって、創価学会なり、日蓮大聖人なりがBack upの役割を果たしているでしょ? こういった「実感などについて」は 意外にも「ドクター部」に話すと納得するような気が致します。 ところで、Mind controlは否定できませんが 「華果成就御書」や「種種振舞」にも書かれているように 「悪しき」敬ったり、「師の想いと違った方向」に向いてしまえば その「言葉一字一句」や「振る舞い」などが「本因の毒」にもなってしまう為 「師弟共に地獄の環境を作り出してしまう事」にもつながってしまうわけです。 また、これは「仏説普賢菩薩品」にも同様のことが説かれています。 つまり、あの御文では、Mind controlが使い方次第によって 「毒にもなってしまう事」が如実に証明されているんですよ。 実証ついては、諸説があるものの「AmalaとKamala」が如実に証明をしていますね~ また以前にも、exciteの時代に書いた「開目抄」でも説明した記憶が御座います。 (そういえば続けていないなぁ・・・) そういえば、大聖人の立正安国論に「他国侵逼の難」などが説かれておりますが これは別して言えば「戦争」や「隕石の衝突」など「3次元的な事」を指すものの 総して言えば「知覚コントラスト効果」を説いているような気が致します。 そして「立正安国論」と言うのは総じて言えば、主人と客人の図式が 「大聖人vs北条時頼」ではなく「本果=客人⇔本因=主人」・・と言う図式の論文だと思います。 更に7段目8段目は「Black jork」の要素が否めないものの 当時の状況を考えれば、これは「念仏の捨閉挿擲」を更に発展させた形で 厳密にいえば、「主人と客人の立場」を逆さにして書いている可能性が否めない ・・・と個人的には思いましたが、あなた達はどのように解釈したでしょうか? (但し、これだけでは まだ解釈が甘いと、個人的には思う。) しかし、ソレだけでは、本当に戦争になったり、陰湿な虐めにも発展しますよね~ そのため、9段目では、それ等をFollowする形で 「四表の静謐の祈り」が登場してくるのではないでしょうか? 更に、涅槃教に捉われてしまうと「オウムの法則」にも発展しかねないため 法華経よりも後に説かれた経文なのにも関わらず 法華経の方が優れていたわけですよね。 何せ、あの経文内容を深く読むと、「詭弁」と言いましょうか・・・ 例えば「裁判官」に対し「減刑を求める命乞いの言い訳」しか あの経文には説かれていない御様子なので 内容は100%で受け止めても、あれを 額面どおり修行したら 本当に最後は地獄に陥って国どころか、「一念三千自体」が滅びますよねw http://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1235065308/193-197 そういった意味では「毒入り」の要素も強いので、誤解を招きやすいのですが 大聖人は、その事も解っていた為か 「取り扱い上の注意」は残していたのではないでしょうか? そんな事にも気付かず、ここの香ばしい連中は 人の事は申し上げられないものの、何処まで大聖人の御書を心感に染めたのか? こいつ等の振る舞いを見ていると、個人的には甚だ疑問です。 http://gennohitorigoto.seesaa.net/ http://sokanomori.exblog.jp/ 中には「返報性の原理」を強調し、「売り言葉」「買い言葉」による「宣揚の強制」を施した 官僚やお局臭味が漂う 教科書に縋った“観念バカ”が 彼是と意見を述べられていた様子ですが 本当、「身分の高い人の御言葉」は物事の見方が違いますよね~ コチラは「凡夫の低い身分」なので、どうしても、あなた達の言い分を伺うと 何度も書きますが、まるで、Stanford prison experimentや War Guilt Information Programにしか聞こえるのですが 果たして私の感情論でしょうか? ところで 感情論といえば「某」ブログにて、 「自分の師匠を馬鹿にされて黙っているのは良い弟子かな? よ~~く思索されては如何です。」・・・などと感情論丸出しの文章を書いていた人が 自分のブログで問答無用に「怨み言の感情論」と言ってココを斬り捨てたのですが それは、ただの「ダブルスタンダード」じゃないでしょうか? ところで「5W1H」を申し上げるのなら、コチラで説明しなくても 「先方の香ばしいブログ」や公明党の実績などが 「ソレを如実に顕している。」とは思うのですが、皆様は、如何、感じましたか? この方達は判らないようです。 更に「5W1H」に捉われてしまうと 「僭聖増上慢の魔」が しっかり入ってくる事に、あなたは気付きましたか? 何故なら個人情報が隠れ蓑になってしまい、「証拠が顕れて来ない」からなのです。 あなた達が良く言う「日顕宗」に対する悪の告発だって 「5W1H」が、まったく出てこないから、18年以上に渡って揉めているんじゃないでしょうか? また、竹入さんの一件も証拠が出てこなかったから、和解になったんじゃないでしょうか? そんな事すら何も読めないのでしょうか? 処で、あなたは「池田先生」ですか? そういえば、昔、池田氏が正木氏に向かって 「箸の上で転がって遊んでいる香具師が、何偉そうな事を言っているんだ!」 ・・・と叱っていたようなのですが その気持はこいつ等を見る度に実感するのですが、これは私だけなのでしょうか? http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/9724/1235660963/ この事は聖教や会員など双方にも言えそうです。 この前、掲載した「ツルの一声」を読み どれ位の方が理解したのでしょうか? どれ位の方が、反省したのでしょうか? 全部が全部では御座いませんが あの気持は意外だけれど、本当にわかるような気がする。(ため息) そういった意味でも本当に山口百恵の「Play Back-PartII」は 創価学会に対し獅子躯しているような詩にも聞こえるから不思議です。 まぁ・・・ こんな事を書いたら、師匠本人が怒るかも知れませんが ただ、議論については、ココまでにします。キリがないから・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2009年03月19日 15時04分29秒
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