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カテゴリ:戸田城聖著:朝鮮動乱と広宣流布
昨日より掲載を開始した、創価学会第二代戸田会長による
「朝鮮動乱と広宣流布」を読んでいく中に、ふと気付きましたが 実はこの講義・・・ 朝鮮民族と儒教を諌業していないか・・・と、ちょっと感じました。 「この指導」自体が「立正安国論」との絡みもあるのですが 実は、よぉ~~く読むと 「立正安国論」を意外と掘り下げて解説しており また論文自体が「主人」と「客人」の問答形式の構成になっています。 即ち、この場合・・・ 主人を、総じて立てれば「御本仏=日蓮大聖人」であり 別して言えば「戸田先生」なのですが 客人を、総じて立てれば「大乗仏教」なども含めた 「華僑民族」と「朝鮮民族」で、別して言えば「孔子」です。 尚、日本も 一部ですが、やはり「儒教の風習」が混じっております。 「教育勅語」や「教条的な道徳教育」などがソレです あれは、典型的な儒教の考え方じゃないですか? 即ち「美徳」を追求するあまり「美徳自体」を壊してしまう そんな事を「2ちゃん」や「ブログ」などで、散々、指摘しており また「牧口先生のスレ」では 最終的に対決したのは「天照大神」ではなく「孔子」だと、書いた記憶があります。 その事も含めて読むと 戸田創価学会二代会長の「この論文」は鋭い側面がある。 そう思った方は「下記のRanking」に「獅子躯」の一票を カンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年10月08日 10時04分13秒
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