514042 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

 eco eco五座三座

 eco eco五座三座

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Calendar

Free Space

eco_eco☆五座三座のHPへ

楽天が運営するポータルサイト【インフォシーク】Infoseek

Wiki Leaks
CNN
AFN

PVアクセスランキング にほんブログ村

Headline News

Recent Posts

Category

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2009年04月09日
XML
昨日より掲載を開始した創価学会第二代戸田会長による
「朝鮮動乱と広宣流布」
を読んでいく中に、ふと気付きましたが
実はこの講義・・・

朝鮮民族儒教諌業していないか?・・・と、ちょっと感じました。

「この指導」自体が「立正安国論」との絡みもあるのですが
実は、よぉ~~く読むと
「立正安国論」意外と掘り下げて解説しており
また論文自体「主人」「客人」問答形式構成になっています。

即ち、この場合・・・
主人を、総じて立てればきらきら御本仏=日蓮大聖人」であり
して言えば「戸田先生」なのですが
客人を、総じて立てれば「大乗仏教」なども含めた
「華僑民族」「朝鮮民族」で、して言えば「孔子」です。


尚、日本も 一部ですが、やはり「儒教の風習」が混じっております。
「教育勅語」「教条的な道徳教育」などがソレです
あれは、典型的な儒教の考え方じゃないですか?

即ち「美徳」を追求するあまり「美徳自体」を壊してしまう
そんな事を「2ちゃん」や「ブログ」などで、散々、指摘しており
また「牧口先生のスレ」では
最終的に対決したのは「天照大神」ではなく「孔子」だと、書いた記憶があります。

その事も含めて読むと
戸田創価学会二代会長の「この論文」鋭い側面がある。




そう思った方は「下記のRanking」に「獅子躯」の一票を

カンカンカン☆\(・∀・) 
南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経
ブログランキング・にほんブログ村へ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012年10月08日 10時04分13秒
[戸田城聖著:朝鮮動乱と広宣流布] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.