|
カテゴリ:Usual topics
※ 3月10日の強風で倒れた樹齢1000年以上とも言われていた「鶴岡八幡」の「しんぼる」 記事とは無関係ですが、風に晒された者同士、抜苦与楽で慰めてあげました。 今までの「身から出た錆の結果」なのか? 「少子化・核家族化」など「価値観に対する差の結果」なのか? それは存知ませんが、やっぱり「聖教新聞の配達員」も「人手不足」と「人材不足」に陥っており その関係で「変わりばんこ」では、あるものの 最近は、コチラが「聖教新聞」を配達するようにもなったのですが どういうわけか、オイラが登板すると、大雨が降ってきたり大嵐になったり・・・(汗 コノ前の日曜日(3月21日)なんかは、もう典型的で 本当に“春分の日”を満喫するような天気だったよなぁ~ 既に、配る前から「台風並の風」がビュービュー吹いていて 窓がガタガタ騒ぎ出しているし 調布では、強風の影響で、「飛ばされた物」に当たって 「けが人を出してしまう程の被害」が発生していたり 強風で、始発から、電車が 彼方 此方 で、止まり始めているし 「倒木の被害」などが続出するほど「非常に危険な状態」で それでも、「意を決して」、根性で販売所へ出向き 部数をチェックして、いざ!配りだそうとしたら・・・ 目の前を雷が!ドーン ・・・・・・ こっちが怒りたいわ!! [しかも配り終わった瞬間、晴れているし・・・・゚・(ノД`)・゚・。] まぁ・・・「そんな愚痴」は ともかくとして、配っていく中に・・・ もし・・「聖教新聞の第一線の記者」や「中央の大幹部」とかが 実は「無冠の友」で 毎朝、新聞を配達してから 「聖教新聞社」や 「創価学会本部」へと・・お勤めをしていたら 当にクラフトワークなので、偉いだろうなぁ・・・」 ・・・と、ε=ヾ(*~▽~)ノ 個人的な妄想が、ふと過ってしまいやした。 \(~▽~@)♪♪♪ もっとも、こんな事を書くと「聖教の記者さんたち」や、「中央の大幹部」などから そんな「鬼のような事」を言わないでクダサイ ・・・と「泣き」が入りそうだし また、現実に、ソレをやってしまうと 「二足の草鞋」や「八方美人」にもなって 「比例して負担が重くなる事」も否めず(特に義務感に捉われてしまうと鬱にもなってしまう。) また、「器の挿げ替え!」によって 「別の格差」や「他人任せ」などが横行しかねないので さすがに「お薦め」は出来ないのですが ただ、その事によって、本当の意味で「現場の声」が実感できるんじゃないかなぁ・・・と カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 | Comment-field | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年10月08日 08時02分26秒
|