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カテゴリ:Usual topics
では、コチラも「創価王道:仏法研鑽掲示板」
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/study/3764/1119455123/709 ・・・の書き込みより Junk氏が抱いた疑問を抜粋し、それ等の疑問に基づいて検証してみたいと思います Junk氏が抱いた疑問は下記の五項目でしたよね (1)A牧場では水牛が飼われていないとの情報もある。 (2)輸入時の検疫で陰性でないと通過出来ない。どうやって輸入した? (3)今の情報だけでは口蹄疫に気付いていなお、隠蔽したかは判らない。 (4)そもそも「出資者」が「隠蔽するように」と口を出せるのか? (5)出資者にとって「隠蔽」が利益になるのか? まず、Junk氏が抱いた、最初の疑問 (1)A牧場では水牛が飼われていないとの情報もある。 現在、A牧場では「モラレッツチーズ用に水牛が飼われていた。」 ・・・と言う情報が、ネット上に飛び交っています。 また、感染が3月頃に発生した事を、宮崎県の保健所自体が見逃していた。 ・・・と言うニュースは「旬刊みやざき」ばかりでなく 一般の全国紙のほか、現在進行形ではありますがwikiにも掲載されています。 ・読売新聞5月18日付記事 http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100518-OYT1T00016.htm?from=y24h ・株式日記と経済展望 http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/3a1889a066b72e6fafe4bc1d38d7d6e8?fm=rss ・2010年日本における口蹄疫の流行 http://ja.wikipedia.org/wiki/ 2010%E5%B9%B4%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81 %8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB%E3%81%AE%E6%B5%81%E8%A1%8C では、コチラからも質問致しますが A:Junk氏の言う「水牛が飼われていない」との情報は何処から入手したのもの? B:また、その信頼度は、どの程度のものなのか? C:ではA牧場ではなかったとしたら 宮崎県の保健所が見落とした牧場は何処なのか? (2)輸入時の検疫で陰性でないと通過出来ない。どうやって輸入した? ソレ以前に、この疑問自体が「検疫所の体制は万全」と言う前提での疑問では ないでしょうか? (1)の事を考えれば「保健所」ですら気付かないのに どうして「検疫所の体制は万全」だった・・と決め付けられるのでしょうか? こんな処でも、あなたの「推測の甘さ」が露呈しています。 因みに、自公政権の時代、BSEの偽装問題が発覚して 「農林水産大臣以下更迭にされた出来事」がありましたよね~ もう忘れましたか? その事を考えたら、警察でいえば「見込み捜査」と同じ過ちを犯している ・検疫所の杜撰な例 http://www.kokuminrengo.net/old/2006/200603-agri-bse.htm あれ?今、このアドレスを見たら、agri-bseのURLですね このことを考えたら、検疫所は杜撰です。 ・・と自白しているようなものじゃないでしょうか? つまりマッチポンプ (3)今の情報だけでは口蹄疫に気付いていなお、隠蔽したかは判らない。 (4)そもそも「出資者」が「隠蔽するように」と口を出せるのか? (5)出資者にとって「隠蔽」が利益になるのか? サイバーテロの目的なら、A牧場を生贄にしても(3)~(5)の項目は考えられます 実は、日本人を殺すには核は入りません 食料と経済制裁を行えば、忽ち毒壷のように絶滅する事が出来ます。 何せ、農業しか資源がありませんから・・・ 菌一つで侵略が出来る。 考えてみれば、大集経に説かれていた「他国浸畢」も考えられるんだけれど そこまでは頭が廻らなかった様子で (十二因縁ぐるぐる・・・と書いても、連想の創出も出来ないほど、頭が固かったものね~) ・Picornaviridae Aphthovirus(通称:FMDV⇒Foot and Mouth Disease Virus) http://ja.wikipedia.org/wiki/ %E5%8F%A3%E8%B9%84%E7%96%AB%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9 その事を考えれば、松本サリンの時と同様、実験をかねたテロの可能性も否めず テロ集団が、夜中に忍び込み、そっと注射することだって 考えられる。 そうなれば、検疫所云々も含めて、まったく関係なくなります。 因みに、松本サリンの時は、河野さんのことよりも アメリカの研究者を呼び寄せて、テロの可能性が高い・・・と 当初からワイドショーでは頻繁に報じていたんですよ。 因みに、そのアメリカの研究者は、河野さんと対談して「シロ」と断定していましたよ そのワイドショーの中で「地下鉄サリン事件の可能性」を指摘して、それが、見事に的中した。 ところが!「主婦向けの番組」だった故、Junk氏を含めて、あまり見ていない筈で 「そんな報道があったこと」すら、知らない男性の方が多い。 従って、ここでも 男と女の「情報共有に対する温度差や格差」が生じてしまうんですよ それで思い出しましたが、牛の飼育は、何処かの団体が目指す広宣流布と同様 人工授精で増殖し、雄と雌を分離させて 「完全なる精神離間」を構築して生活させて居ることは、Junk氏もご存知ですよね~ 従って「種の段階からウィルスを仕込む」ことだって考えられませんでしたか? ・深刻、口蹄疫 七つの疑問に迫る 因みに口蹄疫は今年ばかりではなく10年前つまり2000年にも 宮崎と北海道で発生しており、この時の感染源は中華人民共和国でした。 上記の「深刻、口蹄疫 七つの疑問に迫る」を読めば丁度いい頃だったりも・・・ まぁ・・・ これは極端な例だとしても 他にも、例えば「知覚コントラスト」狙いもありますよね~ (参議院も控えているし、創価学会にとっては今回の一件は「票田獲りの神風」でしょ?) そのための「情報戦」とも考えられるし、心理戦だって考えられる 事実、そうかねっとの一支国や菊川広幸氏は バカみたいに ハシャイデいたじゃないですか? 今の状況を考えたら、あんな記事は、敵に餌をばらまくようなもので 従って彼等の批判・振る舞いが=マッチポンプの動かぬ証拠 ・・・と誤解されて返って怪しまれてしまうので時を見誤ってしまった事にもなります。 大体、嘘つきほど嘘を恐れるんですよ この人達は「そんな事」も読めない人達ばかりなのでしょうか? だから「いい肥やし」にもされてしまうんですよね~ それでなくても、「黒幕が創価じゃない」にした・・としても その手のマッチポンプ的なヤラセの事例などが沢山あったでしょ? 散々、酷い目にあっているわけですから、それ等の経験などから 被害者側も、一石二鳥とかSETの利権なども考えられる事は考えられますよね そこまで「今の衆生は訓練されてしまった」わけです。 もう一度、人間革命2巻の「車軸の章」にかかれていた P.310の部分を読み返してみては如何でしょうか? いかにコイツの「おつむの器」が小さいか?・・が、良く解る 更に牛肉は国産ばかりとは限りません。 オーストラリア・米国・欧州etc・・・・その事を考えれば敵はいっぱいいます。 因みにBSEのお陰で大儲けしたのは、実はオージービーフです。 ・愚民政策が生んだ「ウソばかりの“国産”食品」-経営コンサルタント 大前 研一 http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/a/03/ 「これ等の一例」など考慮して、どうして(3)~(5)の疑問が抱けるのか? 本当に不思議です。 こんなの兜町や北浜に勤めて居る人や先物をやっている輩なら 簡単にピーンとくるはずなのに・・・ ところで、昭和32年の時に発生した、大阪事件の事を思い出してみてください。 あれも最初は「他党の陰謀」、或いは、マスコミのデマ・・・と責任転換をしていたら 結局は、創価学会の会員が行なった選挙違反だったわけです。 それは会員の太鼓、要は「ヒーロー気取り」から発生した結果で それが罰となって顕れたわけです。 しかし、当時、会員達は、そんな事を信じる事が出来なかった訳です。 コレについては人間革命の11巻にも記されていますよね その会員は結局、除名処分、所謂、信仰の剥奪と言う憂き目にもあっているわけです。 しかも「除名処分=地獄直行」と刷り込むオマケまで添えて・・・ また、当時、幹部等の怠慢ぶりなども、後になって発覚しましたよね 因みに「昭和32年の大阪の戦い」は参議院の補選です。 従って、A牧場が創価系だった場合 Junk氏が抱いていた(3)~(5)は、別の見方をすれば 信仰面に於いて影響がある・・・と言う事を恐れているがゆえに 「虚栄で隠蔽している事」も考えられるわけ しかも、一番怖いのは 池田先生にソレ等の事が知れ渡る事です。 本部にソレ等の事が知れ渡る事です。 今日の学会においては・・・ 心理面に於いても 外部よりも内部の方が怖いはずです。 従って・・・ 「どうせ菌の淵源なんて、わかりゃしないんだから、しらばくれて、難を乗り越えよう」 ・・・なぁ~んて、「たかを括っている可能性」だって否めないわけです。 ま・・・コレは妄想なので、如何でも良いんですけれどね。 それを考えると、斧板での、彼の発言は「犯人探し」よりも 解決問題へと話を持って行こうと躍起になっているあたりから 注意転換を図ろうとして、その辺をはぐらかそうとしている命が見え見えで ちょっと怪しい・・・・・ カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 「[No.252]:こうてい・ひてい(3)」へつづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年10月01日 08時13分40秒
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