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☆ 四条金吾殿御返事 総じて餓鬼にをいて三十六種類・相わかれて候 其の中にかく身餓鬼と申すは目と口となき餓鬼にて候 是は何なる修因ぞと申すに此の世にて夜討・強盗などをなして候によりて候 食吐餓鬼と申すは人の口よりはき出す物を食し候 是も修因上の如し又人の食をうばふに依り候 食水餓鬼と云うは父母孝養のために手向る水などを呑む餓鬼なり 有財餓鬼と申すは馬のひづめの水をのむがきなり 是は今生にて財ををしみ食をかくす故なり 無財がきと申すは 生れてより以来 飲食の名をも・きかざる がきなり 食法がきと申すは出家となりて仏法を弘むる人 我は法を説けば人尊敬するなんど思ひて名聞名利の心を以て 人にすぐれんと思うて今生をわたり衆生をたすけず 父母をすくふべき心もなき人を食法がきとて法をくらふがきと申すなり 当世の僧を見るに人に・かくして我一人ばかり供養をうくる人もあり 是は狗犬の僧と涅槃経に見えたり 是は未来には牛頭と云う鬼となるべし 又人にしらせて供養をうくるとも欲心に住して人に施す事なき人もあり 是は未来には馬頭と云う鬼となり候 又在家の人人も我が父母・地獄・餓鬼・畜生におちて 苦患をうくるをばとぶらはずして 我は衣服飲食にあきみち 牛馬眷属・充満して我が心に任せて・たのしむ人をば いかに父母のうらやましく恨み給うらん 僧の中にも父母師匠の命日をとぶらふ人は・まれなり 定めて天の日月・地の地神いかり・いきどをり給いて 不孝の者とおもはせ給うらん形は 人にして畜生のごとし人頭鹿とも申すべきなり (堀日亨編纂:新編御書 P.1111~1112) http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1111&ref=null http://www.sokanet.jp/sg/sn/gosho_text.html?key1=1112&ref=null さて、上記二つの御金言を読み これは「創価の森の菊川広幸氏」ばかり、申し上げているのではなく 創価・公明を含めた閲覧者でもある(勿論、筆者含めて) あなた自身に問いかけている事だ! ・・・と、思った、賢いあなたは、ココをクリック! 一体何が起こるかな? ソレ逝け!香具は「村内・八王子♪」 カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2010年06月24日 01時00分23秒
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