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皆様は「ロシアンルーレット」と言うのを御存知でしょうか？　



トランプゲームの「ババ抜き」と同じように
「誰がジョーカー」を引くか？・・・を競うゲームで
拳銃の弾倉（マガジン）に弾を一つだけ入れ､ソレを数人で廻し
各々､自ら頭に打ちつけて､引き金（トリガー）を引き､空撃ちになれば セーフ
空撃ちじゃなければ､頭にズドーン！で､脳漿が飛び散り､そこで終了する
その「ジョーカー」の部分が「鉄砲玉」に該当するゲームなのですが
トランプゲームの場合､お金が絡まなければ､害はありませんが
銃を使った「ババ抜き」は､脳漿が飛び散り､命まで失うわけです。

果たして､誰が､拳銃自殺をおこして死ぬのか？

それが判るのは､その銃に一発の弾を込めた人間だけで
後は､誰も知らないので
「何時」「誰が」「何発目に“自分の頭を ぶち抜いて”死んでしまうのか？」　
・・・それが判らない。
また､銃によっては､弾倉（マガジン）が「回転構造」なので､シャッフルが可能で
その事によって､「弾をこめた人間」ですら
「何時」「誰が」「何発目に“自分の頭を ぶち抜いて”死んでしまうのか？」
・・・それが判らない。

その「怖さ」と言うのが解りますか？

しかも､輪廻転生論を知って居る人間なら､なおさらの事
いくらソレを説いても､自己責任である以上
来世の保障が無い事が見えてしまうので､現世の時点で計算が出来てしまう。

譬えれば､占い師が自分の死を予測するのと一緒で恐怖ばかりで
薬草もなければ､御本尊にも見捨てられているわけですから
敗者復活もなければ､ゴミですよね～　仏法は情がないと
失敗作はいらない・・と

ここで､もう一度｢法華経の智慧｣を読み返してみましょう
6巻だったでしょうか？　どうやら成仏の可否は
死ぬ時の心理状態によって「キマル」ような事が書かれていましたよね～
また､日寛上人は､死ぬ時は､廻りが題目をあげるように・・・とも説いていたとか

そうなってくると､真面目に信心をしてても
コレで本当に良いのか？・・と不安がつきまとえば
来世の地獄が決まってしまう･･･と言う本末転倒な結果が出てくるので
しかも､ＷＧＩＰなど「モラルハラスメント」一つで
「相手を地獄へ追いやる事も､可能になりまし
今､流行の孤独死で亡くなった人は成仏もしていない･･と言う事にもなります。

要は､相手に対し､「安心感を与えさせない」の心理に追い込めば
確実に“地獄へ､オ・ト・セ・ル”

しかも､仏法の眼からして､たとえ悪事を働いていた・・としても
死ぬ時に､信而不解だったり､開き直ったりしてしまえば､罪の意識がないので
本来､地獄へ堕ちなければいけない筈の人間が逝かない・・と言う事になり
上手い具合に逃げ道や担保が確保されて
また､来世でも悪事のやりたい放題な環境が整ってしまう・・・・・

とても恐ろしい話です。

｢この状態｣が､譬えナンミョーを唱えようとも､雄には､常にとりまく環境なのです。
｢何時｣・｢何処で｣､引き金を引いて､｢責任と言う名の鉄砲弾｣に当たり
地獄へと堕ちてしまうのか？　今､この時点でも解らないし､予測が出来ない
これが､たとえ､真面目に信心していても､実感せず､常にロシアンルーレットで
自ら頭に打ち付けるような恐怖を､毎日､過ごしているわけです。

過去の先例や経文など､統計でとってごらんなさい。
成仏の確率を男女の比で比べたら､圧倒的に男性の成仏が実は低かったりもする
譬えナンミョーを唱えようとも､真面目に信心をしていようとも
誰もみていませんし､“担保も保障”もないので
常に「ロシアンルーレットと隣あわせ」じゃないか！！

現に､人間革命に出てきた人物でも「地獄へ行った人間」が居るので
尚更､不成仏の確信が肉薄されてしまう

原島親子なんざ､夕張であんな苦労をしてきたのに
息子が引き金になって今や品川の屠殺場で心中でしょうか？

当に犬死だったわけだし､夕張炭労での弘教も
本人にとってみれば“無駄な弘教”にもなってしまい
使い捨てのゴミになり､永久に報われないまま・・・

ところで､先日の記事でも紹介しましたが
山崎正友氏や原島親子は､今頃､何処で､どの様になったのでしょうか？
“ 地獄へ堕ちた ”・・・と言う証明が出来ましたか？

今頃“悲惨の二文字”を受けている地域に生まれて､苦しい目にあっている
その証拠たる､公開処刑は､何時､何処で､全世界に晒して中継しているのでしょうか？
それが出来ていなければ､結局は“復讐”の二文字は果たしていませんし
また「復讐の証明が出来た」・・・としても
結局は､金太郎飴の如く､次から次へと「仏法を壊す人間」が出てくるので
罰の処理や精算が､延々と続いてしまい
その結果､「悲惨の二文字」が､“ 永 久 に な く な ら な い ”

これが､譬え､「罰が出る」･･と言う表現でも同じ処へ行き着いてしまう。

何故なら､過去世に謗法を犯した者が､謗法罰の返済をしている最中に
新たに罰の要因を作って､雪だるまの利息を､永久に作ってしまう為
返済が出来ないからなんです。

しかも､与同の事まで問われたら､「常に与同を作っている状態」なので
これまた､雪だるま・・・・・

ところが､何故か､女性にはソレが無く
池田氏を「訴権の乱用」で性犯罪者に仕立て様として貶めようとした
あの信平女史すら､山崎氏等に比べたら｢極悪じゃない｣と・・・
ここでも“成仏の担保”が確保されているわけです。

しかも､やった事は､山崎氏よりも､戸田城聖氏の弟子だった
藤原行正よりも“遥かに悪質な事”なのに
「尊き女性」と区別しているが故に「尊敬しろ」・・・と

まったくおかしな話ですよね～

だから､それを聴いているが故に､“他人事”の感覚なので
自分には関係ないから､何時も安心していられるのが､女性なんですよ

それを考えたら､死ぬまで欺瞞に満ちたまま「安心」な状態なので
心理的な作用で成仏が出来てしまう､過去の悪事も良いこと､知らなかった事で
全部片付けられるし､無責任の特権や責任の丸投げなど､美味しい特典付


ところで､腹黒さや､冷酷さ･･と言うのは
｢遺伝子による判断｣だけで､“決め付けられるもの”・・・なのでしょうか？

本来､因果具時である以上､｢本因によるもの｣・・・もあれば
｢本果によるもの｣・・・などもあり､その時の環境や状況で動くものなので
固定する事や決め付ける事もできない筈なのに
生まれた時点から“こいつ等は腹黒い冷酷な遺伝子しかない”・・などと
“一括り”で分類されて､初っ端から“決め付けられ”､固定していましたよね～

その結果､条件反射の作用で､たとえ“死に物狂い”で､男性が努力していた・・・としても
教主すら“腹黒い冷酷な遺伝子にしか見ていないので
　　“ 報 わ れ ず ”
本人にとってみれば“ 無 駄 な 努 力 ”で終ってしまうわけです。

しかも､聖教を開けば｢肩書きなんて､成仏には関係無い｣・・と
「傷口に塩を塗る」ような｢虐待記事｣まで平然と書かれていたら､尚更の話し

たとえ「死に物狂いで努力したとしても
元から成仏が出来ない遺伝子や宿業・・・と決め付けられての判決なので
“ 無 駄 な 努 力 ”で､片付ける事が出来
ここでも､永久に成仏をする事が出来ないシステムが構築されて
雄に生まれた人間は､赤ちゃんの時点で
陀地獄　無間地獄　失敗作 ハズレくじなんですよ

従って､たとえ「私は本尊流布をしました」・・・と言っても
なんらかの罠に嵌められ貶められた場合
男性の場合､責任逃れの言い訳にしか聞こえず､責任を果たした・・・としても
　　“ 全 部 無 駄 な 努 力 ”・・・で終ってしまうわけだし
・・・と言う事は､題目を上げても無駄なわけです。


しかし､これが女性だと､雄を騙す環境が整っていたり
仏を騙して､おかしくしたり､国を滅ぼした先例などが存在している
・・・のにも関わらず､生まれた時点から
“こいつ等は優秀な遺伝子しかない”・・などと“一括り”で分類され
支配する立場､敬われる立場､守られる立場なので
本人にしてみれば､“宝くじの一等”を引いたようなもので
譬え､腹黒い心を持ち､汚いやり口で本尊流布した・・・としても
「苦労したね～　ハイ明日からは､浄居天です。雄もソレを見習え」で
教主から褒め称えられて片付けられ“ずる賢い部分”や“腹黒い部分”はチャラ
その上､“浄居天の担保”までついて､やりたい放題､支配し放題､
そして､気に食わない奴を地獄へ堕とし裁き放題で
その上､子供･･･と言う“使い捨ての弾鉄砲”をつかみ放題の
美味しい立場だったりもする

たまたま「女に生まれてきただけの話し」なのに
これだけの扱いに差があり､男性は生まれた時点で“悪魔の遺伝子”
女性は生まれた時点で“優秀遺伝子”と分類されていく､この区別自体
性差別なのに､創価は平等を説いているなどと､嘘をつく

しかも､２ちゃんでも､ココでも､何度も書きましたが
実は池田先生自身も､腹黒い「ペニス」のついた雄です
母ではありません､あくまでも父です　
そして“冷酷かつ残酷で腹黒い遺伝子”を持つ生き物なのです。

なんだか矛盾していませんか？　

その冷酷な生き物から｢雄は腹黒い｣と教育され
それを信じているのが女性達ですよね～

その矛盾は､どのように考えているのでしょうか？

ここでも､女性達の自我による､都合の良いダブルスタンダードが発生しているのに
そこに気付いてても､指導する側が黙認して､但し書きを男性には説こうとしない
モラルハラスメントで地獄へ追い込むような
マインドコントロールを平然と行っているだけ

その結果､女性達は其処に漬け込んで､権利を主張して
モラルハラスメントで地獄へ追い込むような
マインドコントロールを平然と行ってしまう
しかも､その話しを幼い頃から聴かされ､教育していったら
果たして､どんな結果が待っていたでしょうか？

権威性の心理によって､女性達は｢自分は当たりくじ｣を引いたと錯覚してしまい
慢心もおこし､また､同時に警戒心や虚構などから
女性は雄を生んだら既に｢失敗作で害虫だ｣と判断してしまったんじゃないでしょうか
だから虐待や育児放棄が始まったんですよ。

女性達の悪知恵が､ここでも開花しているわけです。

弱っている中に子供が無知の中にぶっ殺せば､私のテリトリーは守られる・・と
しかも､それだって池田氏に責任転換できる､｢ずる賢い担保｣が揃っているわけです。

それを考えたら､たとえ､女性の貴女が嘘をつき悪事を働いても
「無条件で成仏」で出来るのか？
どれだけ幸せなのか？それが女性達には解らないんでしょうね～

だから｢成仏の保険に守られている｣・・・と
しかも支配や権威性のオマケまでついてくる
結局､自分は血を流す事もない。　あくまでも被害者。

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