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カテゴリ:Usual topics
あくまでも、此方が考えた妄想内閣です。
内閣総理大臣:麻生太郎(あるいは渡辺善美) 官房長官 :小沢一郎 国家戦略担当:石原伸晃 行政刷新担当:江田憲次 内閣府(少子・男女・消費):亀井静香 国家公安委員:平沢勝栄(もしくは西田昌司) 総務大臣 :養老猛 (もしくは 小林よしのり) 法務大臣 :山口那津雄 (もしくは 北沢義博) 外務大臣 :舛添要一 (もしくは 中曽根弘文) 財務大臣 :荻原博子 文科大臣 :北野武 厚生大臣 :長妻昭(もしくは川田龍平) 労働大臣 :香山リカ 農林水産及び環境大臣:田中真紀子 経済産業大臣:森永卓郎 国土交通大臣:前原誠司 防衛大臣 :福島瑞穂 ざっと、こんな処でしょうか・・・・・・・ 副大臣とか、よくわからない 細かいポストは省略します (民主党の政権になってから分けが解らないポストがあって把握していない) ああ~ そうだった・・・ この場合、総理大臣を、岡田克也氏にしてもいいんだよなぁ・・・ この状況だと、与党とか野党とか右左と言う概念がぐちゃぐちゃなので ガラガラポンにしてみました。(それでも共産党だけは外した) 尚、今回、厚生労働省については、省を分割して大臣のポストを2つ設定しております また、農林水産省と環境省は、行き着く先が同じなので、一つにまとめる事にいたしました。 因みに防衛大臣に「社民党の党首」を置いたのは 彼女の理念としている「憲法9条援護」を何処まで押し通せるのか? ・・・と言う理由も備わっていて、どこまで、相手国や国連に対し流される事なく 平和理で解決が出来るのか?・・・と言う意味で、一種の賭けです。 また法務大臣に「公明党の党首」を置いたのは、彼が国会議員になった理由が起因をしており それならば、人間革命4巻に書かれていた「波紋」の内容に対しての問題を 法務大臣が 如何 取り組んで、フォローやケアーが出来るのか・・・と言う冒険もあります。 (※因みに、この記事を転載した理由の一つに、例の東村山の事件があり その事件の概要が結局は、昭和24年に発生した下山事件や三鷹事件をそっくりだったので、参考に示したものです。 また、法の権威というのも、あの内容には示されていたので、その問題を如何クリアするのか? 今回、富士宮ボーイの掲示板でも、波紋と同じような問題が出てきましたよね) また男女共同参画・少子化大臣に亀井静香氏を選んだのは 大沢真理・上野千鶴子共書:「ラディカルに語れば」を読めば頷けます。 何も「このポスト」を女性に限定する必要もないでしょ? あくまでも“男女平等共同参画”なんですから・・・ 果たして、この内閣が理想なのか?国民が同意を出来るのか? あくまでも此方の主観なので、あとはコメントで ところで、話を「真性の内閣改造の話し」に移しますが、今回の内閣改造・・・・・ やっぱり 新日本婦人会の亡霊 にも 獲り憑かれた内閣だよなぁ・・・・・ 因みに、今回、長妻昭氏が厚生労働大臣のポストから外されましたが その新日本婦人会は、例のワクチンを推進しているグループに分類されていて その事については南出弁護士が、antiuiさんの質問に対して キチンと回答しており 指摘されておりましたよね~ つまり、長妻昭 元厚生労働大臣の考え方とは正反対であるが故 新日本婦人会の立場からみたら「目の上のタンコブ」で だから、ポストから外されてしまったわけ そういえば、実は創価学会員なのに、「ネトウヨ」に成り済まし 「毒入りサンドのような真似」をして、ネトウヨたちを誑かしていた 「似非ネトウヨのJunk Dark」さんは “其処の部分”は読まなかったのでしょうか? あなたが、もっとも嫌いなグループが、子宮頸がんワクチンに賛成しているんですよ (もっとも、コイツは創価の会員をも誑かしていて、二枚舌の部分もある。) http://kokutaigoji.com/teigen/pdf/220723HPV_vaccine_PDF.pdf それを考えると管内閣と言うのは 公明党にとっては、意外と有利な内閣であったり・・もするので怖ろしい 昔は群単位の側面で、物事をみるケースがあったけれど オウム真理教のやり口を学習したのか、今は拡散して多様化しているし Junk Darkみたいに、かなり巧妙な手口で誘導していく連中がゴロゴロ噴出してきているので 本当に注意して見ていかないと、何時の間にかウヨク・サヨクが「ナンミョー」したり サヨクが「国体維持」とか叫んだり、ウヨクが「朝鮮マンセー」になったり・・・ (そういう傾向は、昔からあったのですが、今はもっと酷い) カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 | Comment-field | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010年09月18日 01時39分53秒
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