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カテゴリ:the sun and the rainfall
ここで、池田先生に伺います。

何時になったら、雄に対し「陽報」を与えていただけるのしょうか?
何時になったら、その“約束”が果たされるのでしょうか?

男性だって 好きで 男性に生まれたわけじゃない。
生きてる・・・じゃなく、“生かされている”・・のが
雄の現実なのではないでしょうか?

PICT0044-2.JPG

女性だって 偶々 女性に生まれて 「当たりくじ」を引いたから
そんな事を言って被害者の権威を示し
「隷属せしめる特典」が あるだけの話し じゃないか!!

ところが、一度、女性の座を手にすると、あら不思議
たとえ「手抜きの信心」でも「病院成仏の保障」が保たれ
「成仏の確率が高いシステム」や環境が整ってしまっているわけです

後は「雪だるま」のように浄居天の道をまっしぐら・・・・

たとえ「解而不信」でも、仏の前で信而不解の態度をとれば
仏も“イチコロ”

だって、その時は本当に知らなかったんだもん・・・ 
つまり仏とは「裁判官を誑かした者」の異名? 詐偽師の異名? 

しかし 男性の場合、たとえ、本当に慈悲や慈しみを持った男性だった・・としても
それは「全部 嘘!!」と言われて 希望を与えず 一向に認めようともしない

結局、生命の多様を認めろ!とか「生命の尊厳」などと言いながら
片一方では「非寛容」で多様性も認めず「生命の軽視」をしている現実があり
「ダブルスタンダード」にもなって不信の原因を造っている

しかも、修復しようとして努力をしても
結局は、「そんなものは成仏とは関係ない!!」だとか
祈りが女などに比べたら 弱くて通じないとかの「おかしなヲチ」などがつき
常に「対比コントラスト」のマインドコントロールばかり羅列され
常に門前払いで「受動態の道しか選択させなくなるようなシステム」ばかり構築して
混乱や撹乱を起こしかねないような文言を平然と履き
下手したら、ナンミョーや成仏の権利すら与えないまま 光も当たらず
その結果、何時までたっても呪われて、地獄街道をループしたまま
永久に苦しみばかり・・・・

では、彼女たちが、過去世のことを含め
それ等の「精神の練磨」を施して 苦労をしてきた。
或いは「修行をしてきた。」事などを
過去世の履歴などを含め、どうやって「三証」の証明が出来ますか?

あなた達は、阿鼻地獄をや修羅場を潜り抜けた・・と言う証明が示せますか?
自分が過去世に「頚を撥ねられた。」
或いは「拷問を受けた」・・・と言う証明が示せますか? 

第一、当の本人すら、過去世のことなどは、まったく、わからないのが現実で
だから、たとえ「悪魔の証明」だの 「インチキ」だの・・・といわれても
先の段階で、宿業を説いているが故に、その宿業を修復しよう・・・として
或いは「権利の確認をしよう」として
大川隆法氏や江原氏にも頼ったりもする・・わけですよね~

この“感覚”が、創価の現教主でもある、池田氏も含めて
「理解しよう」・・としていない。否、気持が解っていない。

また祈りに対し 甲乙をつけるのなら
どんな祈りが甲に該当し
どんな祈りが乙なのか?

また、公の祈りと、私の祈りの 甲乙の判断に対する区別などは?
「誰が?」「何の権利で?」「何を基準に?
「公私の区別」を決める事が出来る
のでしょうか?

裁判官の権威は 絶大なものですよね~ 
それだって最終的な目標隷属せしめる為に述べる手段 であって
「教主(裁判官)の私欲の心理」しか残らない。


普段は「どんな祈りでも構わない、ありのまま」・・・と指導しているのに
また、「祈りが通じる」筈なのに
何故か、本幹の指導や聖教では、祈りに対し「おかしな甲乙」を付けたがる
二枚舌にも等しい、支離滅裂で無責任な指導

また、「肩書き」じゃない・・・と言うのなら
「これからの苦労」も、所詮 肩書きで片付けられてしまい「骨折損」にしかならない
やっぱり 消去法で「受動」しか残らなくなる。
不軽菩薩だって雪山童子だって、成仏もしなくなる。

所詮、ソレも肩書きですから・・・・

また法難も肩書きにもなってしまうので
獄死した牧口先生の事も含めて
「全く、関係ない!」・・と言うことにもなります。

この前、書いたように「神四郎の頚が撥ねられた」ことだって
「何の為に頚を撥ねられたのか?」・・・聞き返したい 今日この頃です。

従って、譬え「聖教」で「きっと、諸天が・・・
或いは「何時かは あなたの努力が報われる」などと、書かれても
先の「我が勝利の大道」でも書かれていた
「肩書きじゃない!!成仏とは関係ない!」
・・・の、あの一言で
衆生は、全部 無駄になる事が、計算の中に組み込まれてしまうわけです。

何せ「先例」まで示されてしまったものですからね・・・
つまり、時計この時点で、 既に「害毒」の種を撒き散らしてしまう。

新聞は「一方通行」の媒体なので、誰に対してソレを書いているのか?
細かい事情や特定が出来ないため、一律な表現しか出来ないため
その結果、尚更、ペンの暴力にも陥ってしまう

新聞の威力に関しては別の随筆でも指摘されていましたよね~

(その、随筆の記事だって、2回に渡って書いておられましたが
 あれだって、今の御時世にあわせるのならば、構成を逆にすれば説得力が増した
 デメリットから始まってメリットに持ち込む構成は、結局・・・
 自己本位の為のヒエラルキー的な文章にしか映らない。

 因みに、比喩品の経文は、方便に対するメリットから始まる文章で最初は説き始め
 最後に「著しく」と・・・比喩のデメリットを説いて、ヲチを付けて構成されている。)


また、冷静に考えれば“ 何 時 か”では、具体性がなく
「口約束的なもの」にしかならない
また、時期も不特定なので、目標も定める事が出来ず
50/50となり、統計と確率的な曖昧な博打と一緒で
消去法で、結局は「受動態の矯正」しか選択肢が残らない。

しかも、「何時まで耐えなければいけないんですか?」・・・と聞き返したくもなる

また、池田氏のように苦労を自己申告しても
或いは、その苦労や努力を教主が見ていても
「肩書き」のレッテルを貼って、一向に認めないくせに
何時?何処で?誰が?何を?見て居る
・・・と言うのでしょうか?

それでも“何 時 か”の回答しか出来ないのでしょうか?
こんな約束だけでは、ピンとこないんですよ 保障がないんだから・・・

結局は「勝ち組の教主」が、負け組みの信者に対し
諦めを連想させるような 受動態を強要している手法にしか聞こえず
結局は励みにも何にもなっていないし
「無責任な発言」にもなってしまのでは?・・ないでしょうか?


また
「難を使命に」・・・だとか
「苦難こそ・・・」も同様で

そういった選択肢しかないのが現実なのですから
これも やはり 消去法で考えれば、受動態の強制しかなく
また「ホメオパシー」の類から抜け出していない。
 
ならば、30年間も重い十字架を背負わせるつもりですか?
・・・と聞き返したくもなる。

男性は永久に懺悔でもしていなければ、いけないんですか?
どこまでも「悪」なのでしょうか?


だったら・・・
原型から存在させてしまった、あなた達の過失は?
それこそ“自己責任”でしょ?



また、ソレ以前に「消去法の破釈」どころか
消去法を肯定しかねない文章新人間革命の22巻だったか23巻にも書いてあり
構成内容全体からみたら、毛沢東語録と同様
「どっちなんだ!」・・・と池上彰氏につっこまかれかねないような
毒入りサンドイッチのマインドコントロールが、実は仕掛けてある。

そういえば、毛沢東語録のような表現
どちらにも受け止められる文章であったが故に、災い をおこしてしまい
その結果、民衆が暴走して、民衆同士の大虐殺に発展してしまったのが
かの「紅衛隊」でもあり「文化大革命」ですよね~ 

未だに、その尾を引いている 現実がある。・・ことを忘れたのでしょうか?


話を宿業論に戻します。
ところで、輪廻転生や三世の生命感を肯定するならば

今居る男性の中
「過去世は女性だった」・・という事がないのでしょうか?
今居る女性の中
「過去世は男性だった」・・という事がないのでしょうか?


実は、業と言う側面や業を打ち破る・・と言う意味でも
教主の指導(或いは指導者等)の責任も含めて大事な事だったりもする。


カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)
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Last updated  2010年10月06日 18時49分47秒
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