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ここで「一、創価学会員の生活」を ありのまま語る
菊川広幸さんの体験談を改めて読み返してみましょう 私は40歳のとき、信心を再開いたしました。 朝晩の勤行・唱題、折伏、御書の拝読 を 忍耐強く続け 3年間で、300万遍の唱題と 2世帯の本尊流布、御書全集2回の拝読を果たしました 。 さて、3年間の信心で、何がどのように変わったのか? どのような現証が出たのか?・・・を以下にお話します。 まず、会社がどうなったのか?・・・ということですが、 私が窓際族になって1年後から業績不振で傾き始め 2年目から経営状態が極度に悪化!! 何と上半期売上げが全年度対比50%近くにダウン・・という 「最悪の事態」・・・となったのです。 その中で・・・ 私をイジメた事業部長が退社 加えて・・・ 私をイジメた役員、さらに問題商品を黙認した社長は 責任を取って辞任に追い込まれたのです。 さらに・・・ 全社員の4分の1に当たる約400名が 業績不振のあおりを受け、リストラされてしまいました。 これに対し 私は、不思議なことに、リストラの対象にはならず むしろ窓際族になったお陰で、御書 をまるまる2回も読むことができましたし 法華経二十八品の他、様々な学会書物を、 職場でじっくりと勉強することができました。 このことに加え、本当に驚いたのですが、新しい社長の就任に伴い・・・ 私は「研究所の部長」として「正式な任命」を頂き 完全な職場復帰を果たすことができました。 この時、新社長は、 「私の懐刀として頑張ってもらいたい」 ・・・とまで、言ってくれたのです。 -中略ー 会社の持ち株も同時に売りました 株は売却した直後から下落し!! 3年後には当時の 10%の株価になったのです。 この平成不況の真只中で 「窓際族」が家を建て直し、新社長の元 完全な職場復帰ができましたことは、本当に不思議な体験です。 この仏法が「おとぎ話」ではなく、本当に力ある宗教であるという ことを、 私は身をもって知りました。 まさに、「仏法とは道理なり。道理とは主に勝つものなり」 又・・・ 「わざわいの幸はこれなり。騒ぎが大なる幸となるなり」 ・・・の「ご金言の通り」でありました。 http://sokanomori.exblog.jp/15414796/より ところで、この体験談を閲覧していて、気付いた事がありませんか? 「対比コントラスト」のマインドコントロールを仕掛けて、体験談を構成しており 御書のトッピングで、緩和させ「この信心は凄い!」・・・と締めくくっているわけですが よぉ~~く読むと・・・ 要は、400名以上の家族を まとめて!!「コンクリートに詰め」にした!武勇伝・・を 或いは、大量虐殺に成功した 武勇伝を 800名もの信者の前で、平然と発表していた。・・だけ! ・・の 体験談でしょ? コレ・・・・・ 要は、「相手の不幸を喜ぶこと」・・でしか幸福感を味わっていないし 「呪って呪って、やったぞ!題目300万」・・と、コノウラミハラサズヲクベキカ・・・・ つまりナンミョーを凶器にして 広島・長崎に原爆をおとして焼き殺したり ホロコーストの道具にも使ったわけだ!! また、それを聞いていた800人もの人間も、「他人事」のような感覚で 「400名もの人間」がリストラされ「家族諸共、路頭に迷っている姿」を見て 平然と喜んでおり、結局、こいつ等も幹部含めて・・・ 熱原の農民が捕らえられ、連行されていく姿を見て 更に「3人の農民」が、その信仰の為に頚を撥ねられた事を聞いて 「オラはあんな宗教を熱心に信じなくてよかっただ」・・・と 他人事のような感覚で、「熱原の農民に対する不幸」を 公然と喜んでいた、竜泉寺の檀家や農民と、同レベルだったわけだ! 抜苦与楽で・・・ コノウラミハラサズヲクベキカ・・・・と 俺を虐めた罰だと、創価に逆らった罰だと・・・ 創価学会だけが正義でそれ以外は、虫けらだ!・・と これが!「一 創価学会員」でもある、菊川広幸さんの本音なんですよね~ 人が堕ちていく姿を見るのが、結局は快感なんでしょ? しかも茨城の創価の間では 菊川広幸さんのブログが、大人気・・なんだとか・・・ 今や、リストラされた社員が菊川尊師に対し 本音も言えず、服従する姿は・・・・ ゴキブリホイホイに、ゴキちゃんが引っ掛かり 「もがいている姿」を見るかのような、たまらない快感があって これほど、幸せな事もない・・・ ・・・で、その事を踏まえ、あなたの怨念を晴らした、デスノート的な体験談・・・とを比べたら 結局、平左衛門の「公開処刑」を見ることが出来なかった。 神四郎以下、熱原の三烈士たちは 余りにも不幸すぎませんか? また「江ノ島の復讐」は果たせても 「佐渡での仕返し」を、直接、見ることが出来なかった大聖人は? 因みに三烈士の頚を撥ねた平左衛門は その後、身内の謀反で斬首されたんでしたっけね~ だけど、そんな喜悦は 「自分が、過去世は神四郎だった」・・・と自覚しない限り 確認の術が出来ないんです。 彼の 体験談を伺ってもお判りのように こんな程度の体験談で 本人が狂喜乱舞で信心に励んだり うるうるしたり喜んで(創価の婦人部の間では)人気が出てしまう、その心理背景には 結局は・・・ 窓際に追いやった会社の連中が!! 家族諸共不幸に陥って苦しんで居る姿を「確認」しているから その確認が 楽しくなっちゃうなぁ~♪・・・なんでしょ? しかも!!題目の凶器で、相手が地獄に堕ちる姿が・・・ 或いは、隷属せしめて「手なづけられる事」が出来るから、 この信心が辞められない 止まらない、喝破、喝破のマークの喝破ずし♪ きっと、この方達は 日顕上人が地獄に堕ちる姿や、正宗の連中が不幸になれば 自分たちの信心が一層深まって、毎日が楽しいでしょうね~ なんだか、おかしな話なのですが・・・・・ では、何故、熱原の三烈士を虐めた連中に対する復讐は 結局は、日興上人を初めとした「生き残った信者」しか楽しめなかった?? June dar,kだって焼き殺されて、灰まで捨てられ 焚書坑儒にも等しいことをされていましたが その後、無罪になったり、ナポレオンが復権をして絶賛し 結局は、伝説の少女となったけれど、本人はソレを確認できていないし (但し、死後、june darkと名乗る、うり二つ女性が、忽然と現れて、周囲は驚き その女性は幸せに暮らし、また忽然と消えるわけですが、真相は不明) 「死人にくちなし」で、ナポレオンにも感謝も出来ない。 第一、獄死した牧口先生も、牧口先生が死んだ後 検事たちの罰が確認できませんでした また、朋友で、キリストの信者だったのにも関わらず 初期の創価教育学会にも携わった 内村鑑三氏 も 国の権力に対して、復讐が果たせないまま 戦後、獄死をし、それが原因で、皮肉にもGHQが動き、死んでから復讐を果たした。 しかし、現実は、二人とも「その時点」・・においては お互い精神離間の状態で「相手の壁」を超える事もなく 「孤独な形」で亡くなっております。 彼等は、一体・・・ 「どんな思い」で亡くなったのでしょうか? 神四郎氏は何処へ行ったのか? 牧口先生は何処へ行ったのか? ・・・も含めて 完全に説き、宿業の系譜を肉薄をしていかなければ 結局は「ハリボテの功徳」にしか過ぎないし 未知の部分で揚げ足を とられたり、足元を掬われたりするので 最終的には「行詰まる」 こういった、疑問などは 今まで、創価学会の中では出てこなかったのでしょうか? カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・) 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 | Comment-field | お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2010年11月08日 09時50分45秒
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