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テーマ:▼創価学会の実体▼(127)
カテゴリ:信心出来レース
菊川広幸:創価の森通信小説「新・人間革命」の完結を知らない?
阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々:座談会でデマを流さないで :創価の森ウォッチ141 え!? あ‥あれ?やっぱり あべひさん あなたは 噂通り 新人間革命を読んでいなかったようですね どういった計算で、本人が そのような事を言い切ってしまったのかは謎ですが 新人間革命の第一巻の「はじめに」のP.3にて、本人が三十巻を予定している ・・と公言していたのを、どうやら阿部日ケーンさんは存じていなかったようです 抜粋 新人間革命第一巻p.3「はじめに」より 『新人間革命』は、完結までに三十巻を予定している。 その執筆は、限りある命の時間との壮絶な闘いになるに違いない。 1998年1月8日第5刷 他にも 聖教か何かのエッセイでも、やはり30巻を予定している旨をのべ その時は86になるんじゃないか?・・と 奥様から心配されていた記事を読んだことがあるので その予告を 菊川さんも存じていたのでしょう 単なる そのソースをよりどころにして書いた記事であって この場合は デマというよりは ミスリードの類なので 「予定通りじゃなかった旨」を伝えればよかっただけの話なのに・・・ 相変わらず、自分が上と言わんばかりに ヒエラルキー丸出しの排除的な論調 あべひさん 菊川さんの例の記事をデマだと思いたいのでしたら、 それは結局 三十巻で、まとめることもできず 終わらせることができなかった 「池田氏の計算ミスによる結果」なので、菊川さんの責任ではないと思いますよ。 たとえ「信心は計算じゃない」という反論があったとしても それは元から不確実性のものだったわけですから 最初から『三十巻を予定している』なぁ~んて 「変な締め切り」を公言しなければよかったまでの話だと思われますけれどね。 皆さまは どうお考えなのでしょうか? にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2018年02月09日 02時27分59秒
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