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カテゴリ:Usual topics
(おお!(@_@;) 「Infoseek-blog」もいつの間にか「youtube」が貼れるようになったんだ) しまった! だから、2000年初頭頃から「創価の森の執筆者が勤めている会社系列」を サラミを薄く切っていくように、ちびちびと買いこんだわけだ。 いくら、今は「上記のソレ」を作っていなくとも、ノウハウはあるわけですから たまごっちのように育て上げていけば・・・ さらに、この会社。始末が悪い事に 買われる前から、菊川さんとも関わっている製品も、国外を含めて生産していて 例の体験談は「その製品の欠陥に関する話」で そのことも考慮していくと あれ? 「この道はいつか来た道」 つまり、表向きは「日本人が責任者で関わっている形」ですから 「いざ」となったら 「ピラニア うじゃうじゃのアマゾン川」を渡る際 主が、一頭だけ山羊を先に渡らせて「ピラニアの餌食」にし 餌食にされた山羊が、ピラニアに食われていく間に、 主が、そのアマゾン川を渡るのと同様 事故なり、あいつらが「アレな道具」で残虐な事をやれば 「表向きの日本人」に責任を全て押し付けて、責任を逃れ おまけに、そいつらは 「ほら、日本人はこんなに残酷だ」・・と世界中に宣伝したあげく 日本国民全体が世界中で泳いでいるピラニアの餌食にされて・・・ 煽った 「ならさま」と「東アジアの赤旗」は 岸の向こうでウハウハ ニヤニヤ・・・ なるほどね~ 何時まで経っても、どこまで行っても「四千年の怨み」は晴らせないし 果たすこともできないわけだ だから菊川さんは「安物買いの銭失い」に気づき 「あんな記事」や 「こんな記事」を書くわけで その事を考えると、この体験談でリストラされた「あの人たち」は 今勤めている菊川さんの会社の姿を見て 「生き残らなくてよかった」・・と思っている人も居そうですし 同時に、こういったロジックやレトリックが見えてくると もしかしたら「731」も、実はソレだったんじゃないの? ・・・とか疑ってしまう今日この頃です。 妙法のジャーナリストでもある柳原滋雄さんも、同じことを思いませんか? さすが、百年単位で物事を考え「孫子の兵法」が得意な「謎の大国」で それ等を考えると、ちょっと不気味ですね。 出来れば、この怪談話が「デマになる事」を祈るばかりです にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019年05月18日 23時37分11秒
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