[No.368]:厳父の賛美歌(5)
ここで「一、創価学会員の生活」を ありのまま語る菊川広幸さんの体験談を改めて読み返してみましょう私は40歳のとき、信心を再開いたしました。朝晩の勤行・唱題、折伏、御書の拝読 を 忍耐強く続け3年間で、300万遍の唱題と2世帯の本尊流布、御書全集2回の拝読を果たしました 。さて、3年間の信心で、何がどのように変わったのか?どのような現証が出たのか?・・・を以下にお話します。まず、会社がどうなったのか?・・・ということですが、私が窓際族になって1年後から業績不振で傾き始め 2年目から経営状態が極度に悪化!!何と上半期売上げが全年度対比50%近くにダウン・・という「最悪の事態」・・・となったのです。その中で・・・私をイジメた事業部長が退社加えて・・・私をイジメた役員、さらに問題商品を黙認した社長は責任を取って辞任に追い込まれたのです。さらに・・・全社員の4分の1に当たる約400名が業績不振のあおりを受け、リストラされてしまいました。これに対し私は、不思議なことに、リストラの対象にはならずむしろ窓際族になったお陰で、御書 をまるまる2回も読むことができましたし法華経二十八品の他、様々な学会書物を、職場でじっくりと勉強することができました。このことに加え、本当に驚いたのですが、新しい社長の就任に伴い・・・私は「研究所の部長」として「正式な任命」を頂き完全な職場復帰を果たすことができました。この時、新社長は、「私の懐刀として頑張ってもらいたい」・・・とまで、言ってくれたのです。-中略ー会社の持ち株も同時に売りました株は売却した直後から下落し!!3年後には当時の 10%の株価になったのです。 この平成不況の真只中で「窓際族」が家を建て直し、新社長の元完全な職場復帰ができましたことは、本当に不思議な体験です。この仏法が「おとぎ話」ではなく、本当に力ある宗教であるという ことを、私は身をもって知りました。 まさに、「仏法とは道理なり。道理とは主に勝つものなり」又・・・「わざわいの幸はこれなり。騒ぎが大なる幸となるなり」・・・の「ご金言の通り」でありました。http://sokanomori.exblog.jp/15414796/よりところで、この体験談を閲覧していて、気付いた事がありませんか?「対比コントラスト」のマインドコントロールを仕掛けて、体験談を構成しており御書のトッピングで、緩和させ「この信心は凄い!」・・・と締めくくっているわけですがよぉ~~く読むと・・・要は、400名以上の家族をまとめて!!「コンクリートに詰め」にした!武勇伝・・を或いは、大量虐殺に成功した 武勇伝を800名もの信者の前で、平然と発表していた。・・だけ! ・・の 体験談でしょ?コレ・・・・・要は、「相手の不幸を喜ぶこと」・・でしか幸福感を味わっていないし「呪って呪って、やったぞ!題目300万」・・と、コノウラミハラサズヲクベキカ・・・・ つまりナンミョーを凶器にして広島・長崎に原爆をおとして焼き殺したりホロコーストの道具にも使ったわけだ!!また、それを聞いていた800人もの人間も、「他人事」のような感覚で「400名もの人間」がリストラされ「家族諸共、路頭に迷っている姿」を見て平然と喜んでおり、結局、こいつ等も幹部含めて・・・熱原の農民が捕らえられ、連行されていく姿を見て更に「3人の農民」が、その信仰の為に頚を撥ねられた事を聞いて「オラはあんな宗教を熱心に信じなくてよかっただ」・・・と他人事のような感覚で、「熱原の農民に対する不幸」を公然と喜んでいた、竜泉寺の檀家や農民と、同レベルだったわけだ!抜苦与楽で・・・コノウラミハラサズヲクベキカ・・・・と俺を虐めた罰だと、創価に逆らった罰だと・・・創価学会だけが正義でそれ以外は、虫けらだ!・・とこれが!「一 創価学会員」でもある、菊川広幸さんの本音なんですよね~人が堕ちていく姿を見るのが、結局は快感なんでしょ?しかも茨城の創価の間では菊川広幸さんのブログが、大人気・・なんだとか・・・今や、リストラされた社員が菊川尊師に対し本音も言えず、服従する姿は・・・・ゴキブリホイホイに、ゴキちゃんが引っ掛かり「もがいている姿」を見るかのような、たまらない快感があってこれほど、幸せな事もない・・・・・・で、その事を踏まえ、あなたの怨念を晴らした、デスノート的な体験談・・・とを比べたら結局、平左衛門の「公開処刑」を見ることが出来なかった。神四郎以下、熱原の三烈士たちは余りにも不幸すぎませんか?また「江ノ島の復讐」は果たせても「佐渡での仕返し」を、直接、見ることが出来なかった大聖人は?因みに三烈士の頚を撥ねた平左衛門はその後、身内の謀反で斬首されたんでしたっけね~だけど、そんな喜悦は「自分が、過去世は神四郎だった」・・・と自覚しない限り確認の術が出来ないんです。彼の 体験談を伺ってもお判りのようにこんな程度の体験談で 本人が狂喜乱舞で信心に励んだりうるうるしたり喜んで(創価の婦人部の間では)人気が出てしまう、その心理背景には結局は・・・窓際に追いやった会社の連中が!!家族諸共不幸に陥って苦しんで居る姿を「確認」しているからその確認が 楽しくなっちゃうなぁ~♪・・・なんでしょ?しかも!!題目の凶器で、相手が地獄に堕ちる姿が・・・或いは、隷属せしめて「手なづけられる事」が出来るから、この信心が辞められない 止まらない、喝破、喝破のマークの喝破ずし♪きっと、この方達は日顕上人が地獄に堕ちる姿や、正宗の連中が不幸になれば自分たちの信心が一層深まって、毎日が楽しいでしょうね~なんだか、おかしな話なのですが・・・・・では、何故、熱原の三烈士を虐めた連中に対する復讐は結局は、日興上人を初めとした「生き残った信者」しか楽しめなかった??June dar,kだって焼き殺されて、灰まで捨てられ焚書坑儒にも等しいことをされていましたがその後、無罪になったり、ナポレオンが復権をして絶賛し結局は、伝説の少女となったけれど、本人はソレを確認できていないし(但し、死後、june darkと名乗る、うり二つ女性が、忽然と現れて、周囲は驚き その女性は幸せに暮らし、また忽然と消えるわけですが、真相は不明)「死人にくちなし」で、ナポレオンにも感謝も出来ない。第一、獄死した牧口先生も、牧口先生が死んだ後検事たちの罰が確認できませんでしたまた、朋友で、キリストの信者だったのにも関わらず初期の創価教育学会にも携わった 内村鑑三氏 も国の権力に対して、復讐が果たせないまま戦後、獄死をし、それが原因で、皮肉にもGHQが動き、死んでから復讐を果たした。しかし、現実は、二人とも「その時点」・・においてはお互い精神離間の状態で「相手の壁」を超える事もなく「孤独な形」で亡くなっております。彼等は、一体・・・「どんな思い」で亡くなったのでしょうか?神四郎氏は何処へ行ったのか?牧口先生は何処へ行ったのか? ・・・も含めて完全に説き、宿業の系譜を肉薄をしていかなければ結局は「ハリボテの功徳」にしか過ぎないし未知の部分で揚げ足を とられたり、足元を掬われたりするので最終的には「行詰まる」こういった、疑問などは今まで、創価学会の中では出てこなかったのでしょうか?カァ~ン・カンカンカンカンカンカン☆\(・∀・)南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経 南無妙法蓮華経| Comment-field |