2009/02/01(日)11:30
ふきのとう
毎年楽しみにしているふきのとうが、今年も芽をだしたのだ。
独特の香りとほろ苦い不思議な味。収穫が待ち遠しいのだ。
ふきのとうが顔を出すということは、春が近づいているんですね。
春が近づいてくると、結球していた白菜たちが、太陽を浴びようと葉っぱを広げ始めるのだ。
うちの白菜は、みんなこんな感じに広がってしまいました。
葉っぱが広がっても、白菜は白菜なので、葉っぱを収穫して利用するのだ。
金持王に俺はなる!