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なめこ先生の我ら食べ鉄道中記

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2021.10.24
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カテゴリ:観光列車
九州国立博物館とのタイアップ企画で福岡に初遠征となったときに乗ってきました。海幸山幸は元々は日南線を走るD&S列車で、宮崎とプロ野球ライオンズのキャンプ地として知られる南郷とを結ぶのですが、1日だけ限定で博多~二日市間を2,5往復を走ったので、ラスト1枠を当日に何とかゲット。5年前に乗って以降2回目の乗車につながりました。この列車も2回に分けて記していきます。



海幸山幸は台風被害によって廃線となった旧高千穂鉄道のトロッコ気動車を購入の上で改造したもので、性能的にキハ125とほぼ同一なことからキハ125の400番台に編入されています。車体長は18mで、20mクラスの多いJR車と比較するとやや小ぶりです。



車体は内装、外装を含め飫肥杉がふんだんに使われています。飫肥杉は日南市特産の杉で、樹脂を多く含んでいることから吸水性が低く、軽くて強い木材として古くから産業界では有名な存在でした。風化しにくい特徴がありますが、やはり定期的な張り替えは必要で、全般検査時に小倉工場で張り替えが行われています。外板に木材を使用すること自体、現代の鉄道では異例のことで、防火対策や難燃化対策は綿密に行われているようです。



当日の二日市での様子です。この日は午前中にThe Rail Kitchen Chikugoに乗ってきてから一旦、福岡市内に戻り買い物などをしていました。自動放送は非対応でしたが、電光掲示板にはしっかりと臨時の海幸山幸がきちんと表示されていました。



1日限定だったので、乗車位置を示すプレートも簡易的にラミネート加工で作られたものでした。



本来は宮崎のみで走っている列車なので、福岡県内を走ること自体が非常にレアな事でした。博多~二日市間は僅か15kmほどしかないので、特急を使うメリットがあまりない区間ですが、この日は全5本が完売と盛況で、当日のみどりの窓口の券売機でキャンセルがたまたま出たから乗れたイベントでした。

2回目は車内と車内販売、そしてお土産について紹介していきます。






最終更新日  2021.10.24 20:05:36
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