カテゴリ:読書感想日記
タイトルの通り、回転寿司をモチーフにした事件の話です。 最初のページに書かれていた、 「この推理小説は空腹のときにお読みください」 という一文に吹きました。 ちょうど、お昼ご飯を食べにお店に入って、 注文が出てくるまでの間に読み始めたんです(笑) そして、読み終わった時、また吹きました。 この作品は、読者の空腹感を刺激し、 「寿司が食べたい!」と思わせる食欲刺激ミステリー なのだそうです。 作中にはお寿司のうんちくが何度も出てくるし、 表紙もお寿司の写真です。 そして、私の晩ご飯はお寿司でした(笑) しかもお寿司買ったあとに、回転寿司のお店見つけて、 明日はあそこに行ってみたい☆とか思ってました。 どんだけ影響受けやすいんだ(笑) いや、お寿司買ったのは本当に無意識です。 私は前に書いたと思うけど、 このツアーで何度もネギトロ巻き買ってるし! お寿司って、あっためる必要がないから、 買ってすぐに食べない時とか便利ですよね!? でもこのホテル、電子レンジあるけど(笑) しかも部屋の目の前にあるし(笑) ちなみにもう1つは、ファミマのサーモンづくしです。 サーモン! サーモン!! えーっと、何の話でした? 最初の手品のトリックはすぐ分かりました。 わざとらしすぎる。 他は、なるほど~と思う部分もあったけど、 それは…という部分も。 志垣警部と和久井刑事のじゃれあいがあんまりなくて残念(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/22 12:04:14 PM
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